Appleの哲学を読み解く。「Think different」から「Your verse」へ

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Appleの歴史を振り返りましたが、なぜAppleは「Apple信者」と呼ばれるほどの熱狂的なファンを生み出しているのか、わかりますか?

そこにはApple(スティーブ・ジョブズ)の確固たる哲学があるからです。

「Think diffent」から「Your verse」へ

「Think different」は超有名なAppleの広告コピーです。

上のCMは、Appleの創設者、スティーブ・ジョブズがAppleを追い出され、のちに復帰した時に作られたCMです。

直訳は「ものの見方を変える」ですが、「誰かと違う自分だけの考えを持とう。そのための助けをするのがAppleなのだ」という共有価値観が込められているメッセージになっています。

ザ・プラットフォーム:IT企業はなぜ世界を変えるのか?によると、さらにAppleがぼくたちに打ち出す哲学に深みが増しているそうです。

1997年の「シンク・ディファレント」から20年弱の時が経ち、近年のアップルが持つ製品哲学や共有価値観はさらに深みを増していると私は感じております。

その深みはアップルが新製品のためにつくるコンセプトビデオに凝縮されています。例えば「iPad Air」のビデオ「What will your verse be?」を見ていきましょう。

GoogleとAppleの思想の違い

このビデオからAppleが伝えたいのは、「Your verse」。

「あなたの情熱を拾い上げて、表現をする」

その手助けをするデバイスとしてAppleの製品は存在しているというような意味合いがあります。

ここから、GoogleとAppleの思想の違いがわかります。

次は「GoogleとAppleの根本的な違い」について書いていきます。

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平井隆嗣

メディアオプティマイザー 平井 隆嗣
アプリプログラマー、Webデザイナーなどを経験。現在は神田昌典公認 事業創造コーチの資格を持つ師匠"フィクサーS"と共に独立後の成功・失敗体験を活かし、「起業・複業をしたい人・している人のメディア作り」をお役立ちする『メディアオプティマイザー』として活動中。