いくら本を読んでも成功できない理由

book-success

ぼくが読書を始めたのは、就活が終わった大学4年生のとき。

これから自分の何年も多く生きている「社会人」の人たちと話を合わせられるように勉強しないといけない!という理由で読み始めました。

キッカケは読書本から

読書習慣がついたのは、プログラマーとしても有名な小飼弾さんの『新書がベスト』を読んでからです。

「生き残りたいなら本を読め」という言葉には、かなり衝撃を受け、それからは月に10冊以上は本を買っては読み、時には挫折して積ん読が増えていきました。

ちなみに、会社に入社してからはロクに本を読まない人が大半だという事実を目の当たりにし、「読み続けてれば余裕でこの人たちを超えられる」と確信したものです。

どれだけ読んでも本質的には変わらない

当時のぼくは堀江貴文さんの「情報のシャワーを浴びろ」という言葉も相まって、とにかく自分に関係なさそうなことでもなんでも、何も考えず情報収集をしていました。

とにかく「知っている」という自負からの全能感・無敵感を感じていました。

しかし、独立した今、絶望しています。

  • まだまだ圧倒的に読書量が足りていない。情報のシャワーの水圧弱すぎ
  • 「考える」ことをしていないので、あまり意味のない読書になっている

この2つを痛感しています。

何をしたいのか?
自分が考える「成功」って何?
自分の考える「働くこと」って何?

など、師匠に深堀をされた瞬間に何も答えられない現状。

いかに自分が「考えてない」か問題に直面しています。

↓のタイトルがまさにですね。
ビル・ゲイツなど、大富豪の読書量は、年収300万円の人の38倍「でも、有名になりたくて、仕方がないミーハー著者の本を読んでも何も変わらない。」 | リーディング&カンパニー株式会社

しっかりと自分のモノにできているのか

読書とは、対話です。

自分が本気でどう考えているのか、という深堀りをして、頭の中のイメージを自分の言葉にするまでが読書なのです。

本に「実際にやってみましょう」というワークが付いているものを読み飛ばしたり、そこまで深く考えずに回答したりして、「読めば成功する」とか思ってました。

「どんな人生を歩みたいですか?」という質問にも「自由な人生」という、めちゃくちゃフワフワした回答をしていました。

期限も数字も入っていない目標なんて叶うわけがありません。

そして、自分以外の人が絡んでいない目標は、絶対にうまくいかないです。

さらに、月に10冊程度の読書量はかなり少ない。

読書を通じて結果を出すなら、

  • 目的(本から何を得たいのかの問い)を持って読書する
  • 月に30冊は読む(薄い本や情報誌なども含めて)
  • しっかりと「考えた読書」をする

最低これくらいはしなければいけないですね。

短期間で人と違うことをしたいなら、人よりも圧倒的に違う行動をする必要があります。

これを怠ると、いくら本を読んでも成功できないことを感じてます。

book-success

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

平井隆嗣

メディアオプティマイザー 平井 隆嗣
アプリプログラマー、Webデザイナーなどを経験。現在は神田昌典公認 事業創造コーチの資格を持つ師匠"フィクサーS"と共に独立後の成功・失敗体験を活かし、「起業・複業をしたい人・している人のメディア作り」をお役立ちする『メディアオプティマイザー』として活動中。