意思決定のための情報収集はネットで誰でも手に入るモノではいけない

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大学在学中に2社のスタートアップに取り組み失敗するも、50万円で設立したスマートフォン向けの広告プラットフォームの「NOBOT(ノボット)」を設立し、KDDIにバイアウトするまでに成長させた小林清剛さん。

失敗を活かす方法も素晴らしいのですが、情報収集に関してもとても参考になったので紹介します。

関係者からのヒアリングが最強

それでは早速、小林さんの情報収集術を見ていきましょう。

誰でも手に入れられる情報ではなく、直接関係者からヒアリングして得られる情報を大事にしています。

スマートフォン広告についても、日本の大手メーカーで働いていた大学院時代の友人から、膨大なスマートフォンの部品が世界中に出荷されていることを聞きつけたことで、今後スマートフォンが爆発的に伸びることを裏付けするデータとなりました。

例えば、以前は台湾のチップメーカーの製造状況を調べることで、スマートフォンの出荷台数を予測することができました。

インターネット上のニュースの情報や、業界のアナリストの情報などは参考にはなりますが、データ自体は何が正しいかを教えてくれないので、あまり信じていません。

重要な意思決定の時には、直接ヒアリングをして得られる情報を大事にしています。

ネットで解決できることも多いのですが、やはり直接関係者からヒアリングをして得られる情報が価値を持ちます。

重要な意思決定のためにリサーチした情報に信頼性を求めるのは当然です。

そのためにも人と会い、話すことが起業家にとってはスキルよりも何よりも大切なことですね。

意思決定するスピードと直感も重要

小林さんは、意思決定するスピードも重要だと言います。

情報収集は大切ですが、現代ではいくら情報を集めても全てを知ることは不可能です。

起業家にとっては、リスクを取る意思決定をどれだけ早くできるかが情報収集よりもさらに重要だそうです。

いくら調べてもリスクは残りますが、小林さんは最後は直感で決めるとのこと。

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ABOUTこの記事をかいた人

平井隆嗣

メディアオプティマイザー 平井 隆嗣
アプリプログラマー、Webデザイナーなどを経験。現在は神田昌典公認 事業創造コーチの資格を持つ師匠"フィクサーS"と共に独立後の成功・失敗体験を活かし、「起業・複業をしたい人・している人のメディア作り」をお役立ちする『メディアオプティマイザー』として活動中。