シリコンバレーのビジネスで徹底活用される思考術「デザイン思考」とは?

design-thinking

シリコンバレーを始めとする、アメリカで使われている思考術「デザイン思考」。

「デザイン」と付きますが、チラシやWebを美しく作るためのデザインを学ぶことではありません。

ビジネスの問題解決の思考術として使われているのがデザイン思考なのです。

実はいま、スタンフォードやハーバードなどの米国のMBAトップスクールに通う人たちの間で人気が高まっている授業に、「デザイン」があります。

「え? ビジネスマンがデザインなんて、本当に学べるの?」という声が聞こえてきそうですが、ビジネスキャリアの中でデザインを学ぶことは、欧米のトップスクールでは当たり前になっているのです。

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由より


デザイン思考とは

デザイン思考とは、簡単に言うと

デザイナーの感性・手法を用いてユーザーのニーズをくみ取り、ビジネスの戦略を決定していくこと

であると言えます。

一種のマーケティングですね。目の前の人がどんなことに悩み(=ニーズ)を持っているのかを知る思考術です。

本人も気づいていない要求やニーズを探り、それを解決するサービスや製品を生み出すのです。

デザイナー特有の考え方こそがイノベーションを生み出す

デザイナーは美しいモノを作るだけの人ではなく、デザインで人の問題を解決する役目も持っています。

スマートフォンアプリの登場で有名になった「UI」や「UX」という言葉も、デザインによって人の行動が変わるからこそ意識されているのです。

デザイナーの同級生たちとともに作業を進める中で学んだ、デザイナーならではの右脳思考があります。

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由より

こういったデザイナー特有の考え方が、顧客の問題解決につながるわけです。

それはビジネスそのものにも応用ができ、とても強力な結果を出すことができるのが「デザイン思考」ということ。

知れば知るほど、デザイン思考の学習が必須である理由がわかります。

design-thinking

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

平井隆嗣

メディアオプティマイザー 平井 隆嗣
アプリプログラマー、Webデザイナーなどを経験。現在は神田昌典公認 事業創造コーチの資格を持つ師匠"フィクサーS"と共に独立後の成功・失敗体験を活かし、「起業・複業をしたい人・している人のメディア作り」をお役立ちする『メディアオプティマイザー』として活動中。