マーク・ザッカーバーグ Facebookを生み出した理由・知られた理由

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マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)
Mark Zuckerberg | Facebookより

マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)は16億5000万人の月間アクティブユーザーを持つ世界最大のソーシャルネットワークサービスの1つ「Facebook」のCEO(最高経営責任者)です。

1984年5月14日、アメリカのニューヨークで生まれました。

今回は、Facebook社がどのように生まれ、世界に広がったのかをまとめました。

マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)のプロフィール

1984年5月14日米国ニューヨーク州生まれ。

2004年
ハーバード大学在籍中、ルームメイト数名とFacebookを立ち上げ。当初は「the Facebook」という名称でした。

2006年
the Facebookは全米の学生に支持され、2006年に一般にも開放しました。

2010年
世界初のニュース雑誌として知られるアメリカの雑誌「TIME」で最も活躍した人を表紙にする「Person of the Year(今年の人)」に最年少で選出。2010年末には、米国のインターネット利用者の過半数が利用しているという統計も出ており、驚異的な広がりに。

社会貢献キャンペーン「ギビング・プレッジ」にて資産の半分以上を慈善活動に寄付すると明言。

アメリカの月刊誌「Esquire」にて、2010年のワーストドレッサー10として選出されるほど、ファッションにはこだわりがない。

2011年
若者を中心に反政府活動や情報交換のツールとしてFacebookが活用されることもあり、チュニジアで起こったジャスミン革命、エジプトの反政府デモはFacebookを発端に始まりました。

2011年3月に発表された米誌「フォーブス(Forbes)」のThe World’s Billionaires(世界長者番付)で52位に。

2016年
資産は推定446億ドル。

Tシャツとジーンズといったカジュアルな服装を好み、サンダル履きでスピーチをすることもしばしば。

住宅は豪邸ではなく、会社から徒歩数分の場所にある借家に住んでいます。

2010年には、マーク・ザッカーバーグを描いた映画「ソーシャルネットワーク」が米国で上映。2011年1月には日本でも公開されました。

Facebookを生み出した理由

僕がフェイスブックをつくったのは、会社をつくるためではありません。「世界をよりオープンで、皆がつながり合える場所にする」という使命を果たすためです。

世界をより開かれた、よりつながりの強いものにする社会的な使命を達成するためにフェイスブックを設立したのだ。お金を儲けること自体は目的ではない。

人々が情報をもっとオープンに交換するようになれば、世界はもっと良い場所になる。フェイスブックはその実現を助ける。

僕は早くに会社を作ることには否定的だった。大学にいた頃、世界が進んでいく方向について友達とよく議論していて、それが起きるところを見ることはもっと気にかけていた。僕たちはこれ(Facebook)を作ったけれど、会社になるとは考えていなかった。ただ、最高だと思ったから作っただけだった。

出典:マーク・ザッカーバーグの名言|フェイスブックをつくった理由

ハーバード大学に入学後、「Coursematch(コースマッチ)」という、同じ授業を履修している他の学生のリストを参照できるサービスを開発します。

その後、女子学生の格付けサービス「Facemash.com」を開発。大学内で問題となり、立ち上げ後すぐにアクセス権を剥奪されてしまいます。

女子学生たちから大批判をもらったり、ハーバード大学のシステムを混乱させて大学から呼び出されるなど、問題児でした。

大学から保護観察処分を受けるほどだったのですが、それが起業家精神に火をつけるキッカケに。「the Facebook」を立ち上げることになります。

「the Facebook」の人気は即人気になり、サービス開始から1か月でユーザー数1万人を突破しました。

なぜFacebookはここまで広く知られることになったのか

学生たちは、写真だけでなく、気になる友だちのプロフィールが更新されたら知りたい。そうした欲求があることを知って、友人のプロフィールの更新が告知されるページを作った。それがいまのフェイスブックの「ニュース・フィード」だ。

「ニュース」といっても、政治や経済などのニュースではなくて、友人・知人のニュースを知るための機能が「ニュース・フィード」だったわけだ。

フェイスブックが爆発的人気を呼んだ理由

友人の多くがFacebookを利用している人のニュースフィードでは、友人たちが交流している活気を感じることができるでしょう。他のサービスでは味わえない独特な感覚だといえます。

Facebookとは?爆発的普及の理由を考える | Solight

ソーシャルフィルターとは「人の目を通して選別された情報を受け取れる仕組み」のことです。

Twitterは(実名の人も多いですが基本的に)匿名の人同士が気軽にフォローしたりされたりという上に成り立っているインターネットらしいソーシャルフィルターで、不特定多数の人の中から自分に適した人を自由に探し出せるのが特徴です。

対してFacebookは実名の人同士による実社会の関係性がソーシャルフィルターとして働くよう意図されており、それが結果として自分にとって重要度が高いものとなるのが特徴です。

Facebookとは?爆発的普及の理由を考える | Solight

Facebookでは自分の実在がはっきりしている上、情報の受け手は友人がメインなため、自然と発信する情報の信頼性を高めようとします。

頻繁に情報収集をする人々にとって、こういった信頼性を担保する仕組みがあることは魅力的なのではないでしょうか。

Facebookとは?爆発的普及の理由を考える | Solight

「普及の理由を考える」と題打っておきながら、ひとつの結論に集束することはないだろうと漠然と思っていました。

ですがここまでFacebookらしさを色々と挙げてみたところ、全ての長所が実名登録制の上に成り立っているということが見えてきました。

さらに言うと実社会での友人・知人関係だけにつながりを絞った時にこそ、最大限の楽しさ・利便性を発揮するようにできているといえます。

Facebookとは?爆発的普及の理由を考える | Solight

以上のように、「身近な人の近況を知りたい」という欲求を叶えてくれるFacebookの仕組み、人が心理的に求めているものを実現させた作りそのものがヒットしたと言えそうです。

日本でFacebookに火がついたキッカケ

日本ではさらに、「Facebookに火がつくキッカケ」があり、一気にネットに詳しいユーザーに知られる機会が作られました。

私と友人のコメントにすら、コメントをつけてわずか5秒ほどで「いいね!」をつけられました。

このbotとも取れるい「いいね!」は、ユーザー一人一人に、facebookの楽しさとして伝わって行きました。
この「いいね!」を押す意思が、amachangによって急速に広まったのです。

もちろんamachangを知らない人でも、めぐりめぐって「いいね!」を押す意思は、さらに多くのユーザーに広まって行きました。
実際に私もいいね!が押しやすい物なんだという事を教えられました。

だから私と交友をもつ人に対してもたくさんのいいね!を配りたくなります。

まさに「いいね!遺伝子」です。

このamachang遺伝子の拡散が多くの人にFacebookの楽しさを広めたと言っても過言ではありません。
そして、これまで興味の無かった人達を巻き込み、爆発的な広がりをみせたのです。

閃光のようにFacebook(フェイスブック)が爆発した理由*ホームページを作る人のネタ帳

ネットに詳しい方が、「Facebookくるぞ・・・」と感じ、実際に使い方を編み出し、楽しさを伝えていくことでITリテラシーの高い層に広まっていきました。

それがどんどん一般層にも伝わり、ユーザー数が増加。

「人は人が集まるところに集まる」

を体現したのです。

マーク・ザッカーバーグ ライブラリ

Facebook:Mark Zuckerberg

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ABOUTこの記事をかいた人

平井隆嗣

メディアオプティマイザー 平井 隆嗣
アプリプログラマー、Webデザイナーなどを経験。現在は神田昌典公認 事業創造コーチの資格を持つ師匠"フィクサーS"と共に独立後の成功・失敗体験を活かし、「起業・複業をしたい人・している人のメディア作り」をお役立ちする『メディアオプティマイザー』として活動中。