みんな知らないゼロから起業法『成功している起業家は、みんなやっている 無限ビジネス創造法』 by 山口友紀雄

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こんなことがしたい。あんなことを叶えたい。

だけど、今すぐできるものじゃないし無理だ・・・

そう思っている人に足りないのは、能力でも技術力でもなく知識です

自分1人だけで何かを始めようとすると、当然限界を感じます。

それだったら、人と協力してそれを成し遂げればいいだけ。そんな職業も実は存在します。

その職業の名はプロモーター

プロモーターって何?

プロモーターに関し、とても詳しく書かれているのが『無限ビジネス創造法』です。

ビジネスプロモーターとは、ビジネスモデルを生み出して戦略を構築し、必要なモノを用意して、戦術に従ってビジネスをマネジメントする人。

うーむ、難しい(笑)

要約すると、

人が持っている能力を生かしたビジネスを企画からお客さんに届くまで(=マネタイズ)を考え、サポートしていくこと

ですね。

理想を語り、パートナーを説得する

プロモーターとは、「特別な能力や専門知識は持っていないけど、その能力や知識を使ってやりたいことや目標はある」という人が、能力を持っている人の力を借りてビジネスするということです。

「え〜、何もできない人に人はついていくの〜?」という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、理想や夢を語れれば、人は付いてきます。夢や理想は人を動かす力を持つのです。

Appleの元CEO、スティーブ・ジョブズがペプシコーラの事業担当であるジョン・スカリーを口説くときの言葉がまさにそれです。

残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、
それとも世界を変えるチャンスが欲しいか?

Do you want to spend the rest of your life selling sugared water,
or do you want a chance to change the world?

この言葉には、何をどうするかということも、戦略的な数字も一切出てきていません。

それでも「世界を変える」というジョブズの想いが詰まった言葉になっています。

本書の著者である山口さんは、ドッグアロママッサージの教室を始めるときに、獣医師の協力を得るために、一通の手紙を書いたそうです。

山口さんはコピーライティングも何も知らなかったのですが、ビジネスに対する熱い想いを手書きで書いて200以上の動物病院へ郵送しました。

すると、4名の動物病院の院長から電話があり、サポートをしてもらうまでに。

当然、全員が共感してくれるわけではありませんが、その想いに響いた人たちは、強力なパートナーになるのです。

本書では、実際に書いた手紙が掲載されているので、気になる方は読んでみてください。

「できるか」「できないか」ではなく、「やり遂げたいか」

我々は最初から理想を実現することは不可能なものとして、物事を始めてしまう傾向があります。

そのように設定した時点で、理想のビジネスにはたどり着けません。

「理想は無理」というのは偏見であり、そのような偏見に我々は知らぬ聞にとらわれています。

その偏見によって物事の本質を見失ってしまうのです。だから、次の言葉を覚えていて欲しいのです。

「次にどんな夢を描けるか。それがいつも重要だ」

できる・できないの範囲でやるかどうか決める人に、大きなことを成し遂げた人はいません。

達成するためにはどうするか?を考えて、圧倒的な行動をする人だけが大きなことを成し遂げます。

まとめ

まとめると、

  • やりたいことを叶えるために必要なのはテクニックではない
  • 共感者に共関してもらう「プロモートビジネス」で一気にやりたいことを叶えられる
  • 夢や理想の持つ力は人を動かす
  • 「できない」ではなく「やり遂げたいか」で考える

叶えたい夢はあるけど、できなかったら仕方ないと思うのか、叶えるために今何をするかを考えるのか、あなたはどちらの人生を送りたいですか?

1 マインドセットですべてが決まる
2 有限のビジネスから無限のビジネスへの飛躍
3 ビジネスプロモーターが生み出すパワーとお金
4 ビジネスプロモーターの3つのステージと基本力
5 ケーススタディ:ビジネスが飛躍する瞬間を語る
6 ミッションによってビジネスプロモーターは成長する

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ABOUTこの記事をかいた人

平井隆嗣

メディアオプティマイザー 平井 隆嗣
アプリプログラマー、Webデザイナーなどを経験。現在は神田昌典公認 事業創造コーチの資格を持つ師匠"フィクサーS"と共に独立後の成功・失敗体験を活かし、「起業・複業をしたい人・している人のメディア作り」をお役立ちする『メディアオプティマイザー』として活動中。