副業じゃなく複業!メインでいくつも仕事を持つことのメリット

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今の仕事をメインに、家に帰ったら別の仕事をする、いわゆるおかず的存在の「副業」ではなく、今の仕事もやりながら、もう1つのメイン事業を持つのが「複業」です。

一般的な「副業」は、本業と分けるために”副”という文字が使われますが、複業はどちらも本業なのがポイント。

複数の事業で複数の収入を得るということですね。

「2枚目の名刺」「パラレルキャリア」「ハイフニスト」なんて呼ばれ方もしています。

All Aboutという有名サイトでも「転職・起業部門ランキング」で1位に選ばれたことのあるテーマであり、注目されております。

複業って誰が言ってるの?

そもそも複業って誰が言ってるの?という話ですが、いくつかの説があります。

1番有名なのは、「もしドラ」の元になった「マネジメント」の著者ピーター・ドラッカーさんが書いた「明日を支配するもの ~21世紀のマネジメント革命~」から広まった説です。

「パラレルキャリア」という言葉を作り、それが広まったのではないかと言われています。

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これからは複業だがや(意訳)

著書の中では、仕事だけでなく、仕事とボランティアなどの様々なキャリアを積むことで、未来の新しい生き方働き方になると言っていました。

複業のメリット

ここからは複業のメリット3つを挙げていきます。

経営者感覚やスキルが身に付く

当時は実家で暮らしていたので、生活費は抑えられましたが、東京で一人暮らしとかになると、家賃やらお付き合いやらで生活コストがかかります。

実際に結構カツカツな人も多いのでは?

自分が普段やっている仕事とは違う仕事をすることで、知識やスキルが身につきますし、「収入に結びつけるには何が必要か?」と考えるようになるので、経営者的感覚も身につきます。

1つの収入源がなくなっても生活できる

会社での仕事以外に収入源を得るというのは、いつ会社が潰れるか予測がつかない今ではとっても素晴らしいやり方です。

1つの収入源に頼っていると、それがなくなった時点で収入が0になっちゃいますからね。

イケてる会社の中には、「専業禁止」を理念にしているところもあるそうです。

オンラインショッピングなどを手掛けるエンファクトリーは、人材理念に「専業禁止」を謳っている。

「経営者感覚を養う最高の人材育成方法」「本業とは異なるスキルが身に着く」というのが、その理由であるそうだ。

転職・起業部門 – All About 「国民の決断」アワード2015より

素晴らしいですね。

が、ほとんどの会社は今でも副業を禁止しているのが事実。

4,606社のうち副業を容認すると答えた企業は全体の3.8%とまだ少ない。

転職・起業部門 – All About 「国民の決断」アワード2015より

ぼくが以前勤めていた会社も複業は禁止していましたね。

これは何とかしていただきたい!

会社が変わらないなら自分が変わりましょう(小声)

複業ができる環境が整っている

今ではパソコンとインターネットがつながる環境さえあれば、何でもビジネスにできるようになりました。

ブログ(アフィリエイト)、株式投資、クラウドソーシングなど。

「行動」さえすれば簡単に収入に結びつく働き方が可能になっているのです。

昔は学校などで知識を学んでからどこかで働くのが当然でしたが、今では初日からお金を頂きながらスキルアップも可能になりました。

先日、デザインが全くできないけど、デザインをしたい方がいたので、クラウドソーシングを教えたんですよ。

そしたら初月から約2万円の収益を得ながらめっちゃ感謝されるという、すごい現実を見ました。

学ぶだけの学校・・・いる?

複業を今日から始めよう!

ネットの登場で、誰でもリスクなく簡単に事業をスタートできる時代なので、あとはやるかやらないかです。

人が欲しがるレベルのアイデアがあれば、借金することなく、クラウドファンディングで調達も可能な時代ですからね・・・

サラリーマンなのにプログラマー。学生なのにデザイナー。主婦なのに作家などなど、新しい時代の生き方働き方として、今日から複業を始めてみてはいかが?

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ABOUTこの記事をかいた人

平井隆嗣

メディアオプティマイザー 平井 隆嗣
アプリプログラマー、Webデザイナーなどを経験。現在は神田昌典公認 事業創造コーチの資格を持つ師匠"フィクサーS"と共に独立後の成功・失敗体験を活かし、「起業・複業をしたい人・している人のメディア作り」をお役立ちする『メディアオプティマイザー』として活動中。