ただの水道水を10万円で売る方法

water-10

どうも、ネット歴20年の平井です。

世の中の情報なんてネットにすべてあると思っていた人生でした。ありがとうございました。

もはやぼくの中で、ネット検索は生活の一部として根付いています。

しかし、「プロフェッショナルの情報術 なぜ、ネットだけではダメなのか?」を読み、“ビジネスを作ること”においてはネット検索よりも先にすることがあるとわかったのです。

これをマスターすれば、どんなシゴトにでも応用できるので、自由自在にビジネスが作り出せるイメージしか湧いてこない…

ニーズを知らずに作ってはいけない

たとえば、あなたがテレビを買おうと思ったとき、どの機種を買うべきか、どう調べますか。Googleに何と打ち込みますか。

そのワードが、果たしてあなたの欲しいと思っているテレビをネット上に導いてくれるかどうか。

ということは、最初にやるべきことは、自分の欲しいものが正式に何という名前やカテゴリーに属するのかを調べることではないでしょうか。

Googleに思いつきのキーワードを打ち込む前に、図書館に行く前に、考えることはたくさんあります。「どこをどのように探すのか」、つまり、「リサーチ戦略」を考えることから始めるべきなのです。

そのためにまず必要なのが、クライアントのニーズをつかむことです。

つまり、最終的に届ける人にはどんなニーズがあるのかを理解することから始めるということ。

ターゲットとなる人は、何に悩んでいるのか、何を解決したいのか、というニーズを知らなければ需要がない=売れません。

ものすごく高級なペットボトルの水を山の源流で売っても売れませんが、ただの水道水を砂漠の真ん中で売れば10万円でも売れます。

人がどんな言葉を使い、どんなことに興味関心があるのかを知り、その人たちはどこにいるのかを知ることで、初めて販売戦略が立てられるというわけ。

クリエイターやものづくり職人の多くの人は、ここを無視して、自分が作りたいものを作るから、失敗するのです。

まれに作りたいものを作って大ヒットすることもありますが、収益を得るという意味で早いのは、ニーズを満たすものを売ることです。

たくさん資金があるならいいんですが、個人や中小企業で働くのであれば、まずこの方法を使う方が精神的に安定しますね。

とにかくニーズさえ明確になれば、あとはその商品を作って売るだけ。

なので、デザインを完璧にするとか、プログラムのコードを綺麗にするとかよりもまず、ニーズのを知ることから始めましょう。

water-10

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平井隆嗣

メディアオプティマイザー 平井 隆嗣
アプリプログラマー、Webデザイナーなどを経験。現在は神田昌典公認 事業創造コーチの資格を持つ師匠"フィクサーS"と共に独立後の成功・失敗体験を活かし、「起業・複業をしたい人・している人のメディア作り」をお役立ちする『メディアオプティマイザー』として活動中。