はじめてのWeb集客で意識するのは3つだけ。それ以上でも以下でもない

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Facebook、Twitter、Instagram、ブログ、メルマガ、LINE@、mixi(?)などなど、世の中にはたくさんのWebサービスがあります。

どれもビジネスを行う人にとっては集客ツールとなります。

この中から何を始めたらいいの?という悩みに答えるとしたら、「使えるなら全部使え」なのですが、それだと1日30時間あっても足りないです。

なので、「どのツールを使うか」ではなく「どうやって収益を上げるかの仕組み」を知っておくのが良いです。

そして、その仕組みを作るにはたった3つのことだけを意識すればOKです。

Web集客で意識するたった3つのこと

Web集客で意識する3つのこととは・・・

  1. リード
  2. コンバージョン(CV)
  3. LTV

です。

これらは継続的な利益を生み出すには必要不可欠なもの。かつ、それぞれが掛け算の関係になっています。

リード(集める)→コンバージョン(販売する)→LTV(リピートする)

という流れになっているので、どれか1つでも0だと、「利益が全く上がらない」もしくは「利益が上がっても1度きりで継続性がない」という結末を迎えます。

リード=見込み客

リードとは、見込み客のことです。

見込み客とは
見込み客とは、あなたの商品・サービスを買う可能性のある人です。

鉄板のリードの集め方としては、ブログなどのメディアからメールマガジンに登録してもらう方法です。

そのために、見込み客が興味関心を惹く無料レポートや動画、小冊子を提供し、メールマガジンに登録してもらいます。

よくテレビCMで化粧品やサプリの無料サンプルをプレゼントしていますが、それもリードを集めるための方法です。

注意点としては「いかに質の高い見込み客を集めるか」を考えるということ。

シニア女性向けの化粧品ブログにも関わらず、子育てのメールマガジンの登録を促しても、質の良い見込み客を集めることはできませんよね。

誰のどんな役に立ちたいのかを明確にし、その人たちが断れないオファーを出すことが重要です。

誰のどんな役に立ちたいか

あなたが誰のどんな役に立ちたいのかを決めることは、何よりも大切です。

それが決まらないと、どんな発信を行うかも明確にならず、なかなか見込み客が集まりません。

  • やずや=シニア世代を中心とした健康促進
  • 再春館製薬=40代のための化粧品を提供
  • プロアクティブ=ニキビに悩んでいる人のニキビケア

など、有名な企業でもかなり詳細に「誰の」「どんな」役に立つのかを明確にしています。

明確にターゲットを絞ること

ポイントとしては、明確にターゲットを絞ること。

たくさんの人を相手にした方が利益が上がるのではないか?

と考えてしまいがちですが、ターゲットを絞らないと、刺さるメッセージを作れません。

小学館に「小学一年生」「小学二年生」という雑誌がありますが、リアルな小学二年生は「小学一年生」と「小学二年生」のどちらを手に取るでしょう。ほぼ後者ですよね?

「自分のことだ!」と思ってもらえるターゲットを設定することを心がけましょう。

断れないオファーとは?

誰のどんな役に立つかが決まったら、断れないオファーを作ります。

断れないオファーを作り、メールアドレスの登録者(最近はLINE@をやっている方もいますね)商品やサービスを提供することで、あなたは見込み客リストを作ることができます。

「ランディングページ」という縦長のページを作ってリードを集めるところも多く、とても参考になります。

ランディングページ集めました。というサイトにオシャレなランディングページが集まっているので、ぜひ参考にしてみてください。

お問い合わせにつなげているところやサンプルにつなげているところ、キャンペーン価格で販売しているところなど、自分に合ったランディングページを見つけて参考にしてみてください。

コンバージョン=成約率

コンバージョン(CV)とは、成約率のことです。

リードで100人の見込み客が集まり、メルマガの配信や広告からあなたの商品・サービスを10人買ってくれたとすると、CVは10%と言えます。

買ってくれた見込み客は「顧客」となります。

Webの場合はCVは1%~3%あればかなり良い数字です。対面だと桁が1つ上がるくらいの成約率になるので、Webの場合は、いかにたくさんのリードを集めるかがカギになります。

一般的に、リードからの流れで提供する商品・サービスをフロントエンド商品(サービス)と言います。

LTV=顧客生涯価値

LTVはLife Time Valueの略です。顧客生涯価値とも言われます。

リード、CVを通じて顧客になった方が、最終的にあなたの商品・サービスをいくら購入したかの「合計金額」がLTVです。

「生涯」とは言いつつも、ネットの場合は半年から長くても3年くらいのことを言います。

LTVには計算式があります。

LTV = 売上 +(売上 × リピート率)

利益率を高める方法

一般的にCVで提供するフロントエンド商品(サービス)の後に、バックエンド商品(高収益の商品)を提供し、利益を得る方法が多いですね。

例えば・・・

  • 英会話の無料レッスンをフロントエンド商品として、有料のレッスンをオススメ
  • 化粧品のお試しサンプルをフロントエンド商品として、定期購入をオススメ
  • 昼の格安ランチをフロントエンド商品として、夜の飲み会をオススメ

などなど。

身近なランチにも、集客のノウハウが活かされてるんですね。

昼のランチ安すぎない?利益出るの?と感じたことがある方もいるかもしれません。

商売が上手いところは、フロントエンドのランチ営業ではほとんど利益を出さず、ディナーで高収益を取っているのです。

はじめてのWeb集客まとめ

ウェブの集客は、

  1. たくさんのリードを獲得する(適切なターゲットに魅力あるオファー)
  2. コンバージョン率を上げる(魅力あるフロントエンド商品)
  3. LTVを上げる(高品質な商品・サービス)

この3つだけ意識すればOKです。

どのSNSを使うよりも、この3つの数字を意識する方が、ビジネスはうまくいきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

平井隆嗣

メディアオプティマイザー 平井 隆嗣
アプリプログラマー、Webデザイナーなどを経験。現在は神田昌典公認 事業創造コーチの資格を持つ師匠"フィクサーS"と共に独立後の成功・失敗体験を活かし、「起業・複業をしたい人・している人のメディア作り」をお役立ちする『メディアオプティマイザー』として活動中。