今、大手企業だけでなく中小企業やフリーランスからも注目されているチャットボット。そもそもチャットボットとはどんなもので、どのように活用できるものなのか解説していきます。

チャットボット(Chatbot)とは?

チャットボット(chatbot)とは、チャットとボットを組み合わせた造語で、AI(人工知能)を活用した「自動会話プログラム」のこと。

主にモバイル上で、Facebook messenger、Slack、Chatwork、Line, Skypeなどのインターフェースを使い、まるで目の前に人がいるような感覚でコミュニケーション及び情報収集ができるツールです。

なぜ今、チャットボットなのか?

ここまで注目されるようになったのは、2016年4月のF8カンファレンスにてリリースされたFacebook Messangerを利用したチャットボット機能から。

もちろん同時に、スパムメール急増によるメールでの到達率の激減とメッセージ系アプリの利用者が急増による配信ツールの移行も関係しています。

上のグラフは、米Business Insider社が実施した、メッセンジャーアプリとSNSアプリの月間ユーザー数の動向についての調査結果です。

(灰色のラインは4大SNSアプリを、緑のラインは4大メッセージアプリの推移)ご覧の通り、メッセージ系アプリの利用者が急増しています。さらに、モバイルユーザーがデバイスを利用する時間の約9割がメールやメッセンジャー系アプリに費やされている、という調査結果もあります。

ユーザーにとって慣れ親しんだサービスであることはもちろん、ビジネスユーズする際も、メリットが多いのが特徴です。

他にも

・ 24時間365日対応可能。
・ 人件費の削減が可能になる。(スタートアップにはぴったり)
・ 自動返信による、顧客満足度の増加。
・ LineやFBメッセンジャーなどのスマホの実装アプリと連動できるので、コンタクトが取りやすい。
・ アンケートなどが、コミュニケーションが取りやすい。

etc…といった特徴があります。

チャットボットの活用事例

ここで国内外での活用事例をいくつか紹介します。

<海外>
「タコベル」:注文受付
https://www.tacobell.com/feed/tacobot

「H&M(kik・アプリ内)」:商品の紹介、注文、購入
https://chatbottle.co/bots/h-m-for-kik

 

<日本>
「アスクル株式会社 / LOHACOのマナミさん 」:カスタマーサービス
https://lohaco.jp/support/index.html

「ヤマト運輸」:再配達、荷物の追跡、送り状の発行
http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/campaign/renkei/LINE/

「横浜市」:ゴミ分別案内
http://www.city.yokohama.lg.jp/shigen/sub-shimin/dashikata/

チャットボットビルドサービス

実際に自社でもチャットボットを活用したいなら、海外のサービスを利用することがおススメです。日本でもいくつかサービスが立ち上がっていますが、現時点では海外ツールのほうが価格もクオリティーも高い模様。

無料でも使えるビルドサービスだけでも、

1) Surveybot
アンケートに特化したメッセンジャーボット。FBアカウントがあれば簡単に導入でき、専用FBページも簡単に作ることができる。

2)Gupshup
FBアカウントまたはGupshupのアカウントで作成可能。ただし、FBメッセンジャー以外(例:Google NowやGmail)で使用したい場合は、専用のコードが必要になるので、初心者には不向き。一部機能が、既存のビルダーでは利用できない。

3)Chatfuel
F8も注目も注目している、有名なチャットボットビルダーの一つ。最近は、会議/イベント用のチャットボットの開発に成功。

4)ManyChat
Chatfuel同様、有名なメッセンジャーボットビルダー。テレグラムサービスを行っていた実績もあり、昨年からボットビルディングサービスにも参入してきたところ。

5)Flow Xo
ユーザーがストレス無くチャットボットを作れるか、と大切にしており、コーディングも他サービスとの連携も不要で、チャットボットが作成出来る。工程もわかりやすく、進めやすい。

6)Motion.ai
ビジュアライズされた作成フォームは、フロー作成をサポートしてくれる。Node.jsのようなモジュールを使うと、更に良いものを作ることが出来る。
Flow Xoと似ている部分も多いものの、比べると、Motion.aiの方がプログラミングの知識不要でチャットボットを作ることができる。

7)Octane.ai
今年の3月にスタートしたサービス。FB上で最大のチャットボットのグループはOcrane.aiのもの。
各ボットで交わされたやり取りの集計機能があって便利。

と、まだまだ沢山あります。

シンプルに初心者でも活用しやすいのはChatfuelですね。自社の業種と合わせてチャットボットを活用してみてはいかがでしょうか?

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