3冊の参考書籍を1時間で読み 7日間で本を出版する方法

 

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アントレプランナー通信社 代表。 主に英語圏の情報とを通して、事業主の一番の壁てある集客、特に見込み客を集めるための企画支援を行っています。

28年間で1000冊以上出版されている著者さんをあなたはご存知でしょうか?

月3冊 年間35冊ペースで書く著者

A.中谷彰宏さん

毎月本が出版されているので、2年前に1000冊突破ということは、ペースを考えても1050冊は超えていると思います。

私自身、中谷さんの書籍は100冊以上読んできましたが、手抜きは一切ありません。短くて読みやすいけど、内容は決して薄くありません。なぜ、中谷先生は1カ月で3冊以上の本を書けるのか。

 

ヒントは参考文献にあり

中谷先生の書籍には必ず、参考文献が記載されています。

他の著者であれば、参考文献は10冊~15冊程度が平均だと思うのですが、中谷先生の場合は50冊以上。多い時には100冊以上の参考文献が記載されています。

つまり、中谷先生が毎月3冊ペースで書けるのは、参考文献からヒントを得てキュレーションすることで時間をかけず迷わず本を書き続けることができるという仮説が生まれてくるわけです。

同じように、人気作家の千田琢哉さんも学生の頃1000万円かけて1万冊読んだと著書で書かれていることから、同じような方法で本を書かれていることがわかってきます。(英語圏の書籍の多くも100冊以上の参考文献が記載されていますしね)

この考え方(実践方法)は、これから電子書籍出版を目指す私たちにも今すぐ実践できる方法なのではないでしょうか。

 

3冊の参考書籍を1時間で読み 7日間で本を出版する方法

中谷彰宏先生や千田琢哉先生の書籍やインタビュー記事 セミナー音源などを聞いていくと、本を書くことに関してある共通点があることがわかってきます。

1.本を最後まで読むことはほとんどない
2.飛び飛びで必要なところだけ読む
3.必ず読む箇所は、本のタイトル、表紙、目次、参考文献の4か所のみ。その上で、気になった部分の本文を読む

ということです。

この共通点を活用してこれまでに3冊を1時間で読み 1週間で本を出版する方法をご紹介したいと思います。

 

1.情報収集

世の中の人はどんなことに悩んでいるのか。どんなことに不安を感じているのか。どんな欲求を満たしたいと思っているのかをリサーチします。この方法は、アントレプランナー通信でも何度もご紹介していますので、下記記事を参考にしてみてください。

ビジネス成功の8割は「リサーチ」で決まる

あなたのアイデアはビジネスになるかを確かめる方法

 

2.読み手が知りたいことをキーワード(目次候補)を挙げていく

リサーチが終わったら、次はキーワードをマインドマップを作るようなイメージでどんどん書いていきます。

例えば、テーマを「体臭」にしようと決めた場合、

・なぜ、体臭が発生するのか
・嫌われるニオイ
・男性と女性における体臭の違い
・良い臭いと臭(くさ)いの違い
・体臭予防に使えるサプリメント

などですね。

参考記事

たった1記事で1000万円のプールを複数売った男  マーカス・シェリダン(Marcus Sheridan)ってだれ?

3.キーワードについての情報を参考書籍から抜き出す

体臭に関する参考書籍を3冊~5冊購入し、必要な情報が書いてあるところを読み、必要な情報を抜き出していきます。

この時点では、本の流れなどは一切考えなくてOK。まずは、知りたい情報を抜き出すことだけに集中しましょう。

 

4.目次を作成し、ページの割り振りも考える

必要な情報を抜き出し終わったら、いよいよ本の構成(目次)を考えていきます。

ちなみに、ビジネス本や実用書ジャンルを書く際は、

(1)事実
(2)分析
(3)評価
(4)対策

の順番で考えていくと構成しやすくなります。

まずは、”章”ごとの構成を考え、次に章に付属する”項目”を考えていきます。各章と各項目が決まったら、大枠で構いません。それぞれ割り振るページ数を考えます。そうすることで、何も考えずに本文を書けるようになっていきます。

※総ページ数の目安は1万文字。一般書籍の10分の1程度でOK。

 

5.本文作成

ここまでできたら、あとは目次通りに本文を書いて(付け足して)いきます。

割り振ったページ数にたどり着けなかった場合の対策

もし、自分が割り振ったページ数に足りない箇所が出てきた場合、数ページであれば気にしなくても大丈夫ですが、大幅に足りていない場合は、図や表(グラフ含む)、挿絵を挿入できないか検討してみましょう。

もちろん、ページ数が足りている場合でも、エビデンス情報など記入できるものがあれば必ず挿入してください。読み手を飽きさせない工夫にもなりますので。

 

6.タイトルを決める

ここまでできたらあとはタイトル。

兎にも角にもインパクトのあるタイトルを考えましょう。アマゾンでランキング上位のタイトルをモデリングするのもいいでしょう。

例)

○○の仕方
今さら聞けない○○の方法
プロが教える裏技
サルでもわかる○○学
始めての人の○○
ワンランク上の○○
5分でできる○○
繰り返しできる○○
1週間でマスターできる○○
たった〇日間で〇〇できる
明日から使える
世界一(日本一)わかりやすい〇〇
〇〇手帳
目からウロコの
金持ち○○貧乏○○
~はするな
買ってはいけない
〇歳からはじめる
20代でやっておくべき
〇〇を××で売る方法

・・・etc

 

7.表紙を作成する

 

最後は表紙ですね。

ベストセラーに多いのは、表紙に原色を使われていること。特に、白、赤、青、黄色がとても多く、バイカラーで下の段の色を帯を表現する傾向にあります。

2018年5月25日時点のAmazonランキングより・・・

表紙づくりの参考に

以上で完成になります。

早い人だと3日で1冊の本を書いている人もいるくらい慣れるものですので、ブックブランディングやリストブランディングを視野に入れている方は、ぜひ試してみてください。

何といっても、本=USP ですからね。

 

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