2017/12/09

相手を動かしたいときはコンプリート・メッセージ・システムを使え

 

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アントレプレナー通信社 代表。ローカルビジネス(地域ビジネス)における企画販促からウェブ集客のコンサルティングを行っています。この仕事を初めて12年目に突入。

マッキンゼー出身の方が書いた書籍に良書が多いんです。今回ご紹介するのは、ホームページやブログ メルマガでも応用できるコピーライティングの手法です。

相手を動かすコンプリートメッセージとは?

人を動かすプレゼンテーションと言えば、サイモン・シネックさんのゴールデンサークルは有名ですよね。

Whyからスタートして、WhatからHowへとプレゼンしていくことで人が共感し動いてくれる。しかし、コピーライティングの方法として最も使われているのはこのコンプリートメッセージ型。

コンプリートメッセージシステムは、Whatを伝えた上で、WhyとHowを伝えていくパターンのことを指しています。

What Why Howの3つで人を動かす

What:(何なの?)
Why:(なぜ?)
How:(どうやって?)

を順番に伝えていく。

What:(何なの?)

ホームページであれば、ホームページのタイトル(キャッチコピー)にWhatを書くこと=何者で何屋かを明記すること。
例えば、士業の方がホームページタイトルに「佐藤行政書士事務所」と書いてあったところで、ユーザーは自分に何をしてくれるかわからず問い合わせや申し込みされないことが多い。

もっと絞って〇〇で悩んでいる方専門の行政書士に変えるだけでも、反応は大きく変わっていきます。

自分の書きたいことを書くのではなく、相手のメリットは何かを考えることが大切です。

※推薦図書:伝え方が9割

Why:(なぜ?)

理由やお客様の声 実績 証拠 競合他社の話 権威者からの推薦などなど、なぜあなたに必要なのかを伝えるメッセージで重要な役割を果たします。

サイモンシネック氏のノウハウはこの部分に当たりますね。

How:(どうやって?)

最後のHowは、意外と書かない人が多くてもったいないことをしています。

どんな行動をとって欲しいのかを明確に伝えること。

電話して欲しいのか。資料請求して欲しいのか。問い合わせをして欲しいのか。商品を購入して欲しいのか・・・etc

Howがないとどうしていいのか分からず イライラしてしまう人もたくさんいます。必ず、Howの部分も記載するように意識しましょう。

まとめ

コンプリートメッセージシステムを使って、穴埋め式で文章を書くことを習慣化できるようになると、人を動かす文章が書けるようになり、今までとは違う反応を得ることができます。

コンプリートメッセージも含め、人を動かす方法をもっと勉強されたい方は、下記書籍がおススメです。

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