2018/05/06

新規・既存患者からの「ぜひ、この病院で治療したい」を作り出した歯科医院 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アントレプレナー通信運営スタッフ。

自身の病院を「気軽に通院できる場所」にすることが夢だという、歯科医のKさん。

ライバル多数地域で、どう認知されるか?

Kさんが開業している地域は、ここ数年で歯医者の数が一気に増えたそう。

その中で、自分の医院を選んでもらう為には、他医院との差別化を図る必要がある、と感じたKさん。開業当時から変わない「患者さんに寄り添った病院」というコンセプトを打ち出して行くことに決め、今回「どうすれば患者さんに医院を身近に思ってもらうことができるか?」とご相談をいただきました。

お客さんは、動画を参考に商品を買う/お店に行く

海外のリサーチ会社の統計によると、

  • 64%の人が、商品に関する動画をチェックしてから商品の購入を決める。
  • 90%の人が、商品に関する動画の有無・内容によって、購入の可否を決める。
  • 商品に関する動画を観た人がその商品を購入する確率は、観ていない人の1.6倍

といった傾向があることが明らかになっています。

つまり、紹介動画が用意されているサービスやプロダクトの方が、用意されていない商品よりも選ばれる確率が高い、というわけです。

そこで、今回参考にしたのは、スマートフォン向け保険サービスを提供する企業のサービス紹介動画。

こういったサービス紹介動画を設置したところ、サイトへのアクセス数が一気にプラス4.5万 viewを突破。問い合わせ・申し込みメールが次々と送られるようになった、という事例です。

「お客さんが」知りたい情報を集める

そこで、Kさんが行ったのは「お客さまの声」を集めることです。

通院患者にアンケートの協力を依頼し、

  • どんなポイントを基準に 歯医者を選ぶか?
  • 治療に関して、気になること、不安に感じることは何か?
  • どんなサービスがあったら嬉しいか?

など、お客さんのリアルな声を集めました。

そして早速、第1弾として、医院で受けることができる治療とその内容・金額の解説動画を複数作成して頂きました。

その動画を、公式サイトにアップしたり、待合室にIpadを設置して流すようにしたところ、新規患者さんからの治療の問い合わせや通院患者さんから「この治療もやりたい」という声が上がるようになったそうです。

ちなみに、アンケート協力のお礼として配布していた、歯ブラシ&ミニ歯磨き粉のセットが思いの外好評で、ちゃっかり商品の売り上げも上がったんだとか(笑)

 

サービス内容がわかりにくい、価格が高い、大きな声では言えない悩みやプロダクトを扱っている、という場合、この方法は特に有効でしょう。

そういったコンテンツを扱っている方は、ぜひ参考にしてみてください!

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