2017/12/08

Niche Management 手が届くニッチ市場を狙え

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アントレプランナー通信社 代表。 主に英語圏の情報とを通して、人の進化成長をサポートする企画支援を行っています。この仕事を始めて12年目になります。

あなたはどっち?

需要をつくり出す VS 需要を満たす

起業家としてビジネスアイデアを考えるとき、ほとんどの人は、新たな需要をつくろうとしてプランづくりに翻弄されます。

ティモシー・フェリス氏の週4時間だけ働くの中で、彼はこんなことを語っています。

需要をつくり出すのは難しい。であれば、需要を満たすほうがずっと簡単だ。商品をつくり出してから、それを売る相手を探してはダメだ。まず、マーケットを見つけよう。顧客を明確にするのだ。

それから、顧客に合った商品を探そう。商品がなければ開発すればいい。

週4時間だけ働く P.240より

Nicheをマネージメントせよ

日本ではまだまだ未開拓の分野として、Niche Managementがあります。

Nicheは、マーケティング用語としては「隙間」という意味を持ちますが、もともとは生物学で「自分の適所」という意味がありました。

他の生物と共存するために見出した自分だけの場所という意味から、今日では「隙間」を意味するようになったそうです。

このニッチに関しては、ブルーオーシャン戦略にもつながる話で、レッドオーシャンというライバルだらけのところに自分だけの居場所を作っていく戦略が、これからの時代生き残る”スキル”であり、その”穴”を探すことこそ、起業家で生きていくための生命線になっています。

誰もいない市場に自分の旗を立てたとしても、誰も見てさえくれないですからね、

このように様々な業種に潜むNicheを探し出すことをNiche Managementと呼び、海外の大学などではその専門の学科も存在しています。

言葉にこそNicheが隠れている

外来語にはたくさんのNicheが存在しています。

その一例が、ダイエティシャン。ダイエットと聞くと日本人は”痩せること”をイメージすると思いますが、本来は「栄養士」のことでその人にあった適切な健康管理(体重管理など)を行うことを生業としています。

このように言葉の”穴”を見つけることができれば、週4時間だけ働くライフスタイルデザインモデルを構築できるようになっていきます。

穴を見つけて、穴を埋める(需要を満たす)商品やサービスを提供する。自分にプロダクトがなければ、再版権やライセンスを取得してビジネス展開する。

ティモシー氏の本を読みながら、ミューズを見つけ、収入のオートパイロット化を図ってみてはいかがでしょうか?

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