2018/01/03

「自分に自信がない」の「自信」とは?

 

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アントレプランナー通信社 代表。 主に英語圏の情報とを通して、人の進化成長をサポートする企画支援を行っています。この仕事を始めて12年目になります。

「私は、自分に自信がないんです」と言う人いますよね。今この記事を読んでいるあなたも、言ってしまっているかもしれません。

自分に対する「自信」とは何か

とはいえ、そもそも、何を持って「自分に対する自信」なのでしょう。何が満たされていると「自分に対する自信がある」と言う言うことができるのでしょうか?

G. Richard Shell氏は、著書「Springboard」の中で、Self-Confidence(自分に対する自信)が2つの要素で出来ていると解説しています。

Self-Confidenceの構成要素

G. Richard Shell氏曰く、「自分に自信がある/ない」の「自信」は次の2段階で構成されていると言います。

第1段階:生まれ持った性格を以って自分の価値を感じる

誠実さや道徳観念、行動力など、生まれ持った人間性を元に得られる。元々のキャラクターが光る活躍をして、それが誰かに褒められると、高い自己評価=自信に繋がります。

第2段階:後天的に身につけた力を以って自分の価値を感じる

問題解決能力やアカデミックな知識、シゴトの出来不出来など、後天的に得たスキルを契機に得られる。日常的に認知する機会がある第1段階とは異なり、特定の機会に力を発揮し、評価されることで糧になります。

視点を変える

先の2段階からわかるのは、自分はそもそもどちらの段階に誇りを持てないのか?生まれ持った性格や習得したスキルは良いが、それぞれ評価される機会がない為に、自信が持てずにいるのか?自分を客観視してみることです。具体的には、

第1段階:(生まれ持ったキャラクターは変えることが出来ない為)どう受け入れるか?どう活かすか?

第2段階:現時点で持っているスキルで自信を得たいのか?そうでなければ、どんなスキルを身につけたいのか?それはなぜか?

を自分の状態に合わせて明確にすることです。

「そもそも」を考える

「自信がない」自分に対して、「なぜ自信がないのか?」と問うて、答えを出すのはなかなか難しいものです。ですから、視点を少し変えてみて、そもそも「自信」とは何か?今の自分は、何が満たされれば「自信がある」状態になれるのか?を考えてみるとわかりやすいでしょう。

構成要素を分解して考える方法、わかりやすいですね。個人的にお気に入りです。悩みのタネを解決する方法として、色々な要素に活用できそうです。

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アントレプランナー通信社 代表。 主に英語圏の情報とを通して、人の進化成長をサポートする企画支援を行っています。この仕事を始めて12年目になります。
 

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