アントレプレナー通信スタッフの必読書 Marcus Sheridan著「They Ask You Answer」にある面白い1節をご紹介します。

宅用プールの営業マンによるマーケティング教本

この本は、著者のMarcus Sherida氏が行った、友人らが立ち上げた当時の勤め先 River Pools & Spas(個人宅用のプール販売)の事業再建の経験を元に書かれた本です。好調だった業績から一転、リーマンショックによって会社倒産の危機に陥ったRiver Pools & Spas を復活させた考え方や具体的な方法について書かれています。

今回は、現役でRiver Pools & Spasの役員を務めながら、自身でもマーケティング会社を経営する著者が、各地での後援会の聴衆やクライアントを見てきた中でわかった「絶対に良い結果が出ない人」の特徴を紹介します。

結果が出ない人の特徴

Marcus氏の見解では、ビジネスマンや事業主には、2通りの人がいるそうです。本文から抜粋すると、

講演会の後、一方の人たちは、

“Sure, I can see how that’s possible. (うまくいきそうな感じがします)”

“I think we might be able tot apply that to our business. (私たちのビジネスでも応用できそうです)”

“I coule dee how that would be used within our industry. (私たちの業界にも適用できそうです)”

もう一方は、

“Nope. Won’t work. (うまくいかないと思います)”

“Couldn’t be done. (できません)”

” That’s not how our customers in our industry. (業界が違えば、お客さんも違いますからね…)”

といった返しをしてくるそう。

お察しの通り、結果が出ない人のは後者。Marcus氏は、彼らのような人たちのことを We’re difference phenomenon(「私たちは違う」症候群・現象)と言っています。

違うのは当たり前

顔も性格も100%一致する人間がいないように、ビジネスも100社100色、同じビジネスはありません。そしてこれは、個人のスキルや世の中のトレンドについても同じことです。

Marcus氏はさらに、

自分と自分以外のものが違うのは当たり前にも関わらず、それを、できない・やらない言い訳にするのは「自分と相手は違う=特別な存在である」と思いたいだけ。それでは、成果を出すことは難しい。

とも述べています。

成果が出ない、思うように進まない….という状況の方、We’re difference phenomenon(「私たちは違う」症候群・現象)に陥ってはいませんか?

小さなことですが、多くの人の変化の機会を奪う意識だと思い、シェアしました。何か参考になれば幸いです。

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