2017/12/12

起業家 or フリーランス あなたはどっち?

 

この記事を書いている人 - WRITER -

アントレプレナー通信社 代表。ローカルビジネス(地域ビジネス)における企画販促からウェブ集客のコンサルティングを行っています。この仕事を初めて12年目に突入。

「起業家は、自分の時間を切り売りしない」

今回は、Ancy Jerin – HereNow Digitalにある、今日の起業家ブームについての記事が興味深かったのでご紹介します。

自称「起業家」の増加

SNSの流行に伴い、見せ方・伝え方次第で、誰でも起業家になれる時代になりました。確かな知識やスキルを持ってビジネスをする人がいる一方で、それが無い状態でクライアントを募りコンサルティングやセミナーを行なっている「エセ起業家」が増えていると言われています。

その上で、この「エセ起業家」の人たちの感覚が、「起業家」と言うよりも「フリーランス」の感覚に近い、ということが指摘されています。Ancy Jerinの言葉を借りると、

起業家とは

Entrepreneur is someone who does thing out of passion without keeping in mind about the monetary benefit. They know well to design their business by them playing outside. They are aware of the role of business strategies. True entrepreneurs are vision oriented, they are passionate in doing things.

起業家は、利益よりも、情熱を原動力に動く。その上で、お金を稼ぐことでビジネスがよりうまく回ること、ビジネスの本質もきちんと心得ている。ビジョン志向であり、そこに情熱をかけて取り組むような人たちだ。

フリーランスとは

Unlike a real entrepreneur, the goal of a freelancer is to have a steady job with no jobs. They trade their craft for money. The main intention of the freelancer is to work without a boss.

Entrepreneurs don’t trade their time for dollars. With the freelancer model, you can only make as much money as you have time. It’s a losing structure.

フリーランサーのゴールは、安定した収入を得ること。

自分が手がけたものをお金と交換し、ボス不在の働き方に喜びを見出す傾向にある。時間を掛けた分だけその対価としての金銭が支払われる、常に何かを差し出すような働き方をしている人たち。

講師業・コンサルタント業のあなたはどっち?

どちらの働き方が良い悪いということはありません。ただし、もしもあなたが、講師業・コンサルタント業をやっているのなら、「起業家」的メンタリティであるべきでしょう。

なぜなら、講師やコンサルタントは、クライアントさんの問題を解決することがミッションであり、彼(女)らの人生に関わること、またその責任を負う覚悟が必要です。自分の安定が中心、物々交換が基本の「フリーランス」感覚で、講師やコンサルティングをする人が増えているのが現状ですが…

自分はどうか?ぜひ時間をとって振り返ってみてください。

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アントレプレナー通信社 代表。ローカルビジネス(地域ビジネス)における企画販促からウェブ集客のコンサルティングを行っています。この仕事を初めて12年目に突入。

 

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