2018/02/21

インバウンドマーケティングが必須な理由

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アントレプレナー通信運営スタッフ。

インバウンドマーケティングは、2016年の必須事項である。

アメリカのニュースサイトInc.comの特集記事にあった言葉です。アメリカでは、すでに、2016年以前からも注目をされ、特に去年多数のメディアに取り上げられていました。

前回の記事(インバウンドマーケティング(Inbound Marketing)とは?)で紹介したように、これまではアウトバンドマーケティングという手法が主流でした。しかし、慣れで面白さやインパクトに欠けたり、広告をブロックするツールが開発されたり、若い世代のTV・ラジオ離れが進んだり…と影響力が弱くなってきていることを受けて、インバウンドマーケティングの導入が勧められています。

見込み客を楽しませる質の高いコンテンツ

「インバウンドマーケティング」という概念を作ったHubSpotの CEO Brian Halligan氏は、この新たな手法について、次のように話しています。

インバウンドマーケティングのコンセプトは、面白く質の高いコンテンツをウェブ上で公開することで、既存客や潜在顧客が自然に集まってくること。

そして、そのコンテンツが、ターゲットを教育し、情報を与え、信頼関係が築かれることで、ターゲットの意識が高まり、面白いくらいにリードが集まるようになる。

インバウンドマーケティング導入のメリット

上記のコンセプトを受けて、具体的にどんな効果が期待できるのか?4点ご紹介します。

情報やコンテンツの価値が増す

広告をかけたり、SNSを頻繁に更新することがないため、メインページで公開されたものが最新のコンテンツである、ということに。繰り返し取り上げられたり、いたるところにシェアされることがないので、コンテンツの威厳や貴重性を保つことができる。

(サイトの)長期的な成長が期待できる

過去に更新した情報やコンテンツを、流行に合わせてアップデートしながら繰り返し投稿できるので、ページの質やコンテンツを磨き続けることができる。

信頼関係を築くことができる

見込み客のニーズに合わせた記事やコンテンツが集約されたページを作ることで、彼らの信用を獲得することができる。そして、そのためには、カスタマージャーニーの作成が必須。

時間とお金を短縮できる

ニーズを抑えたページは、自然と見込み客が集まってくるので、連日SNSを更新して関心を引いたり、広告掲載にお金をかける必要がない。その分の浮いた時間とお金は、さらなるコンテンツの開発に費やしたり、自分のフリータイムに当てたりと、自由に使うことができる。

一度作れば、後が楽

確かに、インバウンドマーケティングを導入するための、ニーズ調査やカスタマージャーニーの作成、そしてそれに基づいたコンテンツ作成には、多少時間がかかります。しかし、一旦できてしまえば、適宜に更新するだけで、見込み客の方から集まってくるので、自由な時間を増やしつつ売上をあげることが可能になります。

昨年2016年にアメリカが注目された始めた、ということは、今年〜2019年前後にかけて、日本でも流行してくると思われます。ビジネスをされている方はもちろん、まだビジネスアイディアも無いという方でも、早くから売上を上げ始めるた目にも、概念や作り方などを学び始めることをオススメします。

この記事を書いている人 - WRITER -
アントレプレナー通信運営スタッフ。
 

  関連記事 - Related Posts -

 

  最新記事 - New Posts -

 

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© アントレプランナー通信 , 2017 All Rights Reserved.