2019/05/20

Zero to One ピーター・ティール

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アントレプランナー通信社 代表。 主に英語圏の情報とを通して、事業主の一番の壁てある集客、特に見込み客を集めるための企画支援を行っています。

 

ピーター・ティールの考え方は、一見、資本主義とは対照的な考え方のようにも見えます。

しかし、実際に成功し続けている起業家の特徴がこの質問に集約されています。

 

Q.賛成する人がほとんどいない、 大切な真実はなんだろう?

 

世の中のほとんどの人はXを信じているが、真実はXの逆である。

 

Zero to Oneを一行で要約すると間違いなく、この質問をピックアップします。

 

新しい何かを作るより、在るものをコピーするほうが簡単。
だから、みんな何かの真似をしたくなるけど、それはレッドオーシャンに向かって資本のある人に負けるだけ。

 

ITバブルの時、多くの起業家たちが学んだのは、

 

1.少しずつ段階的に前進すること
2.無駄なく柔軟であること(リーンスタートアップ)
3.ライバルのものを改良すること
4.販売ではなくプロダクトに集中すること

 

が、スタートアップ界の戒律になったそうですが、
事実はその逆であったとティールは語っています。

 

1.小さな違いを追いかけるより、大胆に賭けたほうがいい。
2.出来の悪い計画でも、ないよりはいい。
3.競争の激しい市場では収益が消失する。
4.販売はプロダクトと同じくらい大切だ。

 

これが正解。

 

自分だけのフィールド(土俵)を持つことの重要性

 

ティール氏がこの本で伝えたかったこと。

 

それは、

自分にしかできないこと自分でなければいけない
あなただけの”土俵”をつくれということ。

 

それがスタートアップで成功する”隠された真実”(Seacret)であると。

 

例えば、アントレプランナー通信を読んで

・本をたくさん読んで書評ブログを立ち上げればいいのではないか?
・読書をシゴトにしようというコンセプトを発信すればいいのではないか?
・海外マーケティングノウハウを提供すればいいのではないか?

 

と考え、相談される人が結構います(^^;

 

それは、”自分だけの土俵”と言えるかどうか。

ほとんどの場合、それはNOなはず。

 

既にアントレプランナー通信でやっていることを
あなたがやる必要はないですよね。

 

未来のビルゲイツがWindowsを。
未来のラリーペイジとセルゲイブリンがGoogleを。
未来のザッカーバーグがFacebookを作ることはありません。

 

小さくても良いから”独占市場”を作ること。

 

この視点を絶対に忘れないでくださいね。

 

あなたにとって、世の中のほとんどの人はXを信じているが、真実はXの逆なものは何ですか?

 

 

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