リチャード・カールソン氏は、アメリカ合衆国において2年連続でUSAトゥデイのベストセラーとなった人物。

代表作『小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと』はニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに101週に渡って掲載され、135か国で出版、26か国語に翻訳されました。

2006年、出版の宣伝のためにサンフランシスコからニューヨークへフライト中、肺動脈塞栓症のため45歳でこの世を去りました。

今回ご紹介する話は、読むだけで運がよくなる77の方法―今からハッピー!になるには? に書かれているストーリーの一つです。

ある高齢の大工の話

その大工は、もうそろそろ家を建てる仕事をやめて、
妻と一緒にのんびり暮らそうと思った。

雇い主は、個人的な願いとして
「もう一軒だけ建ててくれないか」と頼んだ。
大工は承諾したが、真剣に仕事をする気はなかった。

粗悪な材料を使い、手を抜いた。

キャリアを積んだ優秀な職人の幕引きにしては、
残念な仕事だった。

家は完成した。
点検にやってきた雇い主は、
玄関のカギを大工に渡していった。

「この家はあなたの家です。私からのプレゼントです」

大工はショックを受けた。
ひどく恥ずかしかった。

自分の家を建てているとわかっていたら・・・
たぶんもっと頑張っただろう。

私たちもこの大工と同じだ。

毎日毎日、人生という家を建てている。
だが、建てることに全力を尽くしていないことが多い。

そしてずっと後になって、自分がつくりあげた人生(建てた家)に
一生みつづけなくてはならないことを知ってショックを受ける。

もう一度、やり直すことができたら、全くちがうことをするだろう。

だが、その時にはもう、後戻りはできない。
あなたに後悔してほしくない。

あなたも私も大工のことを笑えない。
私たちは人生という一生住みつづける家をつくっているが、
果たして最善を尽くしているか。

「ベストを尽くせ」という言葉は耳にタコができるほど聞かされた言葉かもしれない。
それから「あと、ひとがんばりだ」という言葉も。

でも、もう一度言おう。
いま、取り組んでいることに全力を尽くすと、
思いがけないところから幸運がもたらされることが多い。

もうダメだとか、おしまいだとか思っても、もうひと頑張りすることが、
なにより大切である。それをどうか忘れないでほしい。

あとひと頑張りだ!もう一歩だ!

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