研修事業モデルがアツい 正社員だけじゃなく派遣社員にもラーニングアジリティの強化を

 

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アントレプランナー通信社 代表。 主に英語圏の情報とを通して、事業主の一番の壁てある集客、特に見込み客を集めるための企画支援を行っています。

ジャネット・ジャクソンの曲に、What have you done for me lately?という曲があります。

この曲を元にしたわけではありませんが、昨今のアメリカでは、ラーニングアジリティーの強化を重視し始めています。

ラーニングアジリティーがキャリア・アップのキーワード

人事コンサルティング企業であるコーン・フェリーのCEOゲーリー・バーニソンが発表したデータによると、長期に渡ってリーダーシップを発揮する人財にになれる人の共通点は、ラーニングアジリティー(学びの素早さ)が重要であると語っています。

アメリカでも1960年代以降、キャリアアップ支援は会社の人事担当部署が担うものでした。大手企業であれば、希望があればMBA取得のために海外の学費の援助してくれることもたくさんあったそうです。

この点は今の日本に似ているかもしれません。

しかしその結果、キャリアアップをした社員は会社を辞め、報酬アップが望める会社へとヘッドハンティングされてしまう事態が多発。

せっかく大金をかけて人財育成をしても会社に残ってくれないことに大きな方針転換が起こりました。

What have you done for me lately?

直訳すると、あなた最近 私に何かしてくれた?

日本だとこの言葉は社員発だと思われますが、アメリカは違います。

経営者が社員たちに伝えた言葉であり、今の経営者たちの哲学でもあるのです。

あなたは私に何をしてくれるのか教えてください。もし、何もする気がないならクビにしますという一種の脅しめいたことを普通に言える環境になっているのです。

専門性を求められるアメリカ社会

フリーランス大国アメリカだからこそ、社長が俺のために何もしてくれないならクビだと簡単に言えてしまう。

だから、ラーニングアジリティーが重要になってきた訳です。

今、彼らに求められているスキルは、例えばPHPディベロップメント、グラフィックデザイン、データ入力、コンテンツ作成、JavaScriptなどなど。

また、SEO対策やリードジェネレーションというマーケティングに関わるスキルもアメリカではとても需要があるそうです。

1つのスキルだけでは生き残れない時代だということですね。

研修事業モデルがアツい

と言っても、従来のマナー講座とか話し方講座がアツいという訳ではありません。

これからスキル需要が見込まれる、PHPなどのプログラミング研修やコンテンツ作成やSEO リードジェネレーションなどのマーケティングに関する講座は人気になること間違いなしということです。

これまでは専門学校でしか学べないスキルもUdemyなどの登場で、誰でも学べる環境に近づいては来ました。

しかし、まだまだ動画で学んでも役に立たない(できない)という人も多く、直接学べる講座は首都圏だけでなく地方でも求められる講座へと成長していくでしょう。

アメリカで流行ったビジネスは3年~5年後日本でも流行る。

研修事業を手掛けている企業やこれから研修講師を目指している方は、ぜひ、さらに詳しくリサーチしてみてください。

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