ナレッジキュレーター 基本モデル

2021年12月7日

どうなれば、世の中はより良くなるだろうか。どうすれば、誰もが楽しんで仕事ができるだろうかと考えて、出した答えがナレッジキュレーターでした。

では、どうなればナレッジキュレーターとして生きていけるのか。その基本となるベースモデルをご紹介します。

成功するビジネスをつくるために最も重要なこと

まず、ナレッジキュレーターとして重要なのは、“コンセプト" 。

世の中では、どんなことに悩み困っているかを知り、その人たちがどうしたらハッピーになるかを考えることから始まります。そしてなぜ、あなたがその問題を解決したいかという理由も大切です。残念ながら、ほとんどの人が、このコンセプトすら作れずにいます。

追記(2021年12月)

誰のどんな役に立ちたいかが見い出せない時は、自分が今解決したいこと 欲しいものから考えてみる。

コンセプトをさらに細かくして考えると・・・

Vision:
あなたはどんな未来をデザインしたいのか
というビジョンを掲げ

Mission:
何を具体的に行うかというミッションを決め

Passion:
なぜ、自分なのかというパッションを証明し

Commitment:
必ず成し遂げるという覚悟
コミットメントを提示する

この4つがあれば、魅力あるコンセプトになること間違いありません。

コンセプトの作り方はこちらの動画も参考に

リサーチの重要性

なぜ、多くの人が魅力あるコンセプトを作れないのか。それは、これまで自分を中心に物事を捉え、自分の都合のいい悪いですべてを選択してきたため、自分以外の人や世の中にどんな問題や悩みがあるのか知ろうともしてこなかったためです。

そのため、まずやるべきは世の中にどんな問題や悩みがあるかの「 リサーチ 」デス。特にポイントにして欲しいのは、どんな問題でもいいのかと言えば、そうではなく、”お金を払ってでも解決したい”ということをベースに考えるということです。

ビジョンは素晴らしい。でもそれはきれいごとで、今すぐ解決しなくてもいい問題ではないか?と言われたら、誰も相手にしてくれませんし、問題も解決できなくなってしまいます。

国内外の書籍・雑誌をヒントに

お金を払ってでもクリアにしたいことはどうすれば見つかるか。最もシンプルで強力なリサーチ方法は、国内外の書籍・雑誌(主に洋書 洋雑誌)をチェックすることです。特に雑誌の場合、収入源のメインは広告費となるため、広告出稿が少ないものはすぐに廃刊になります。一方で、長年発刊されている雑誌はかなりの広告需要がある=世の中にニーズがある ということで、ビジネスになる可能性が高いということでもあります。

どんな雑誌がロングセラーなのか。

そこにはどんな広告が長い期間掲載されているのかをチェックしたり、ベストセラー・ロングセラーとなっている書籍をチェックしてみてもいいでしょう。ナレッジキュレーターで8割以上の時間をかけるのが、まさにこの”リサーチ”なのです。

明日、仕事が無くなったらどうする

ナレッジキュレーターとして、常にこのマインドは持っていて欲しいのですが、「もしも仕事が無くなったら、どうするだろうか?」今やっている「仕事が無くなったら、どうする?」今やっている全ての「事業が無くなったら、どうする?」これらの質問を、365日24時間《自問自答》する事は、ビジネスをタネを見つける大きなヒントになります。

ビジネスをタネを見つける2つのノート

「もしも仕事が無くなったら、どうするだろうか?」 その答えをいつも導き出すためには、2つのノートを用意しておくことが大切です。

1つは、ダメだしノート

自分が顧客となり、ライバル店や色んなお店に出向き(ネットでアクセスし)優劣を 徹底的に体験し批評してみる。そこに書き込んだメモは、自分が実際に商品開発やサービスを提供する際の大きなヒントとなります。

特に、Amazonや楽天の評価が低いレビューチェックはおススメ。リアルな声のレビューであればという前提ではありますが、そのクレームを解決すればヒット商品になることだってあり得る。

2つめは、パクリノート

基本的な考え方として、「人の逆をやる。人のやっていない事をやる」ことに尽きるのがビジネス。

この考え方を尊重しながら、リサーチに出向いた先で参考になる情報があれば徹底的に参考材料として記しておと、あとで見直した際に、「人がやっていて、好評のモノやサービス」が解っていれば”ニッチ(隙間)”なモノやサービスも見付けやすくなりますよ。

オファーを決め見込み客を集める

先に商品サービスを開発するのでは?と思っているのなら、それは間違い(^^;

まずは、こんなことを知りたい人いませんか?この問題に対する解決策知りたくありませんか?という断れないオファーを決め、ランディングページを作成して広告でアクセスを集め、見込み客を集めます。そうすることで、もしも反応が悪ければビジネスとして成立しない可能性が高い またはオファーが悪いことが分かりますし、リストが集まり始めているのなら、そのままビジネスを進めてOKということになるわけです。

テストマーケティングの重要性

インターネットの魅力は、少額の広告費でテストマーケティングを行えること。昔なら、チラシを10万枚配ってどのくらいの反応があったか。安くても数十万円から100万円の広告費をかけてテストしていましたが、いまや、わずか1コインから広告配信をすることが可能になりました。

先にオファーを決めて、LPに広告をかけて反応を確かめる。それから商品を作れるというのは魅力的であり、テストマーケティングを行わないでいきなり商品やサービスを作るのはとてもリスクの高いのではないでしょうか。

さらにもしお金をかけてテストしたくないという場合は、Kindleに本を出版してみましょう。どれだけ売れたかでニーズ調査は可能ですので。

読書をしながら売れる商品サービスを開発する

コンセプトが決まり、誰のどんな役に立ちたいかが決まり、LPを作成して反応が良かったら、次にあなたの独自商品サービスの開発を始めます。ナレッジキュレーターの本職は”知識”を売ることになるため、必要な情報を書籍や論文、インターネットから収取し、キュレーションしていきます。

具体的には、

①商品サービスを開発するために、必要な書籍を10冊~30冊程度読みます。(洋書や論文を多めにすることを推奨)
②書かれている内容から、必要なキーワードを抜き出して、ノートに書き記しておきます。
③あとから、そのノートをまとめて、”マインドマップ”を作ります。
※この時重要なことは、A4程度の1枚の紙にマインドマップでまとめておくとなおいい。

これができたら・・・・唯一無二の商品やサービスを開発できます。

商品開発のポイントは・・・

自分が心から欲しいと思える商品やサービスを開発することに尽きます。もちろん既にテストマーケティングは終えていますから、ある程度の売り上げは見込めるでしょう。しかし、誰よりも自分自身が『顧客』に為り切って、お金を払って買いたいと思うかどうか。家族にもいち早く教えて販売したいかどうかはとても大切です。

マジッククエスチョンは、

・何故その商品が私に必要なの?
・なんでその商品じゃなきゃいけないの?
・どうして今すぐ買わなければいけないの?

に答えられるかどうか。

ここまでできていればセールスは不要に

ここまで準備ができれば、

あとはあなたが欲しいと言っていた商品が完成しました。お申込みはこちらから

と言って、メールを1通送るだけ。頑張ってセールスを行う必要は一切なくなりますよね。以上が、ナレッジキュレーターがビジネスをするための基本モデルとなります。