Royalty Income Lifestyle 自宅で作家 翻訳家という生き方 Amazon Kindleの印税収入を

※成果報告の情報をアップデートしました 2020/09/19時点

2020年9月時点で新たに7名の方から、成果報告を頂いています。

一人目 34歳主婦 今月Kindke出版デビューされた方

現在の利益 760円

 

2人目 28歳 保険営業をされているサラリーマンの方(出版から2か月目)

現時点での利益 5,451円

 

3人目 56歳 子育てが終わって起業された女性 (3冊を出版されて4カ月目)

現時点での利益 30,842円

 

4人目 5人目は海外在住の日本人(どちらも女性) スタートから半年での結果

現時点での利益 63,959円
       112,206円

 

 

■6人目 出版事業立ち上げた50代 男性(3人の出版プロデュースして3カ月目の結果)

現時点での利益 259,989円

 

■7人目 ゼロから占星術をテーマにした書籍を出版した40代女性

2020年9月に報告をいただきました

現時点での利益 113,666円

 

 

 

ここからが本題。

全くの初心者がゼロから書籍を作成して、出版から45日目にして印税収入が4000円を超えたとの嬉しい報告が届きました。

 

英語圏では続々誕生しているRoyalty Income Lifestyle

 

ジョン・ロック氏やアマンダ・ホッキング氏はKindleを通して100万部を突破したインディーズ作家として一目置かれるようになりました。

それからというもの、英語圏では、ミリオンセラーとは言わないまでも、月のロイヤリティーインカム(印税収入)が100万円を超える人が続出。

日本にいると信じられないかもしれませんが、1年~2年の間に10冊程度の出版で、それからは何もしなくてもいいような夢の印税生活を過ごしている人もたくさいます。

 

自宅で仕事をする生き方働き方

2017年現在、すでにアメリカではリモートワークといって自宅で仕事をする人たちが増えてきました。

インターネット回線の普及と都心部における家賃の高騰も相まって、オフィスを持たずに自分が住みたい場所で仕事をする希望者が続出。

家賃代や通勤費(交通費)などの経費も大幅に削減できるため、リモートワークという働き方が注目されているのです。

 

そんな中で、個人で仕事をする人たちも増え、
自宅で新たな収入源を獲得する方法として”キンドルプレナー”という職業まで登場しました。

 

1カ月4,000円×12カ月

今回(2017年11月)ご報告していただいたクライアントさんは、
週末起業家で平日はOLをされています。

残業がある日も多く(決してブラックではありません)、
本を書けるのは1日1時間程度。

週末3時間程度の時間を取ってコツコツと作成されていました。

結果、1カ月間の売上が4000円に到達。

12か月後には、48,000円の印税収入が見込めます。

もちろん、上下することもありますが、
他のクライアントさんの経過を見ていても、

書籍のテーマをしっかりリサーチして作成していれば、
上がることはあっても下がることはほとんどありません。

 

書く前に決まるKindle出版

Kindle出版だけに限らず、

紙の書籍の出版であっても、
書く前に売れるかどうかが決まると言われます。

つまり、”何を書くか”ですべてが決まります。

当然、きっちりリサーチをして何を書くかを決めたとしても、
確実に売れるという保証はありません。

しかし、リサーチをせず書きたいことを書いた場合、
売上が上がらないことが多いというのは証明されつつあります。

 

かゆいところに手が届く書籍を

Kindle出版で成果が上がっている書籍の多くは、ニッチなものばかり。

一般書籍(紙の書籍)を読んで全てを理解することが難しいという経験はあなたにもあるはず。

Kindle出版成功の秘訣は、まさに”これだけ”知りたかったんだというニーズに応えること。

それだけで、月に数千円の印税収入は十分得られますし、月数千円の売上を上げる書籍の数を増やしていけば、資産としての価値が高まり、OLやサラリーマンの月収程度を印税で賄うこともできるでしょう。

冬休みに入る前に、Royalty Income Lifestyleの第一歩を踏み出してみませんか?

 

 

ちなみに・・・

 

売上が圧倒的に上がるテーマはHOW TO(●●の方法)で

特に英語圏の情報を翻訳してSNSやYoutubeのノウハウものは
かなり人気のようです。

次いで、占い関係も安定して売り上げが上がっていました。

最近、地上波でも占いの番組が人気のようで
相性占いなども含めた占い本を出版することで

毎月安定した印税収入につながっているようです。

 

個人的に”パブリックドメイン”を使った出版事業 コンテンツ事業は鉄板で

特に英語圏のパブリックドメインを使った書籍は

爆発的には売れないものの
安定して売り上げが上がるテーマとして

個人的におすすめしています。

 

あなたも自宅にいながら本を書いていく
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