僕のように、
これから英語を学ぼうと考えている人
学んでいるけど挫折しそうな人
何で英語を学んでいるか分からなくなっている人
なぜ、英語を学ぶべきなのか?
Harukiはるきさんからモチベーションを分けてもらおう。
Harukiさんの動画の書き起こし
今日はですね。
英語をなぜ勉強しないといけないのか
いけないことないけど、
した方がいいのかというのを
動画内でお話していこうと思います
人それぞれ受験のために
英語を勉強している人だったり
外国人とコミュニケーションを取りたいから
英語を勉強している人
人それぞれいると思うんですけど
僕が英語を勉強してきてよかったと思ったのは
もちろんね
外国人の人とコミュニケーションを取れるのは
それですごい楽しいんですけど
それ以上に
「 英語を読む力 」
これがある程度できたことによって
僕の人生の可能性だったりチャンスだったり
人生をとりあえず変えたと思います。
英語を読む力が
なんでそんなに必要なのかというと
ある程度のレベルの文章を英語で読むことができると
莫大な情報網にアクセスする力がつくんですね
日本語で google で調べるのと
英語で google で調べる
この情報量の差っていうのは
明らかに英語のほうがバーンて
新しいことが発見されたりすると
論文だったリサーチペーパー
だいたい英語ですよね
すごい最先端の情報っていうのは
常に英語で更新され続けます。
で、誰かが日本人の誰かだったり
日本語できる誰かが
この記事いいな
この情報いいなっていう情報だけを
日本語に変えて日本に持ってくるので
それを読んでるのが僕たちの状態なので
やっぱりそこにね
時間差があったり、
訳すところにちょっとしたね
誤差があったら情報すべてがぐじゃぐじゃになるわけで
常に最新の情報
新しい情報を読むためには
英語を自分で勉強して自分の力で
その最初の情報をね読めるっていうのはすごい強いわけで
例えばちょっと前に
糖質制限のダイエットがあったじゃないですか
日本でどこだっけ
ライザップですごい
糖質制限のダイエットが流行りました。
2018年11月にこういうリサーチペーパー論文が出てます。
糖質を40%以下にとったグループと
糖質を70%以上 たったグループ
あと、真ん中のグループ
その三つのグループに分けて分けたんじゃないな
その三つのグループにアンケート調査を送りました。
1万5428人の45歳から64歳のアメリカ人の間で
結果は 30%以下、
糖質を30%以下にしたグループと
50%から55%
ようは真ん中のポイントとの寿命に
4年も差があるっていう結果が出てます。
ようは糖質制限もいいけど
糖質制限をしている人は
体重だけを減らしてるんじゃなくて
寿命も減らしてるよっていう結果が出てます。
僕は英語も読むことができるので
こういう情報に
いつでもいくらでもアクセスすることができます。
で、何が言いたいかというと
僕が英語できるから優れてるとか
そういう話じゃなくて
何か人間が物事を決めるとき
決断して前に進むときに必要なのが
情報なんですよね
だから自分が情報をいっぱい持っていれば持っているほど
良い決断をその時にすることができるんですよ。
例えば何かしたいけど
やり方がわからないとなった時に
みんな何をするかって言ったらやっぱりこうやって
Google 調べたり
知っている友達に聞いたりする。
それは情報が足りてないからやることで
そこで英語を読む力あっ
て英語で物事を検索する力があれば
本当にこういう風な世界中のね
リサーチペーパー だって
論文を読んでより多くの情報に
アクセスすることができるっていうのは
一つ英語を勉強するべき理由だと思うので
実際にこれだけをして生きていっていう人もいます。
専門家だったりそういう人はは
常にこういうリサーチペーパーだったり
論文を読んで
常にね 新しい情報をアップデートして
テレビで話したり
新聞に書いたりだったり
マガジンに書いたりしてるわけで
例えば何かな名前出すのも申し訳ないですけど
Daigo さんが youtube でやってることっていうのは
日本ですごいトレンディになっている情報の
わざと逆側のリサーチペーパーを探してきて
それを読んであえて youtube 上で話してる
もちろんねDaigoさんだからこそ
できることでもあるんですけど
それは置いといて
そうやってね、最先端の情報があると
すごい強いんだよっていうことが
僕は言いたいですね。
もう一個ね 例を挙げるとすると
僕の作っている「シネマティック」っていう
動画があるじゃないですか
ああいう動画を上げると
まだ日本では全然流行ってないし
やってる人があんまりいない
youtube 上でやってる人があんまりいないから
ああいう動画をあげるとみんな
おーーすごいねっていう風になるんですよ。
だけど実際英語で youtubeで
シネマティック 編集方法みたいな感じで入れると
とんでもない量の情報だったり
編集のやり方っていうのは youtube に乗ってます。
何でねぶっちゃけ英語を読む力があれば
誰でも作れる動画です正直。
あと、センスがあるのであれば
ああいう動画は誰でも作れます。
本当に、けど日本ではまだ
全然編集方法だったり
作り方の動画を載せてる人が全くいないから
ああいう動画をあげると
みんなからするとどうやって編集してるの
どうやってやってるのっていう風になるわけで
ということは僕がその英語で
アップロードされたシネマティックの編集方法だって
撮り方っていうのを
僕なりの言葉に変えて
日本語に変えて youtube にアップロードすれば
たくさんの人が見るわけで
まぁでもそういうことが言いたいんじゃなくて
僕が言いたかったのは
自分の力で莫大な情報に情報源にアクセスする力がつけば
自分の視野も広がるし
どんどん可能性っていうのも
広げることができるんだよということが
一番この動画では伝えたかったです
もちろんね
アクセスできる情報が増えれば増えるほど
間違った情報にアクセスしちゃうって可能性ももちろんあります。
アメリカにこんなに肥満が多いかっていうのも
情報の操作があった
まあそれを話し始めるとキリがないので
また違う動画で話せればなと思うんですけど
ちなみね
僕がさっき読んだリサーチペーパーのスポンサーは
ドラッグカンパニー
ドラッグカンパニーって
薬局ところのカンパニーです
糖質とお金っていうのは密に繋がっているので
まぁ、それは置いといて
またどっかでお話しますんで
今いろんな理由で英語を勉強している人がいると思います。
あんまり結果が見えてこないだったり
成長が見えてこなくて
モチベーションを落としている人もいると思うんですけど
全然めげないで頑張って下さい。
英語ペラペラにしゃべれるって言うところまでいかなくても
英語ある程度読めるっていうところまで行ければ
本当に人生の視野が広まるし、
色んなことができるようになるので
信じてモチベーションを上げて
勉強してくださいという感じでね
今日の動画はなんで英語を勉強するべきか
っていうお話になりました
ではもし動画が良かったらいいねを忘れなく
コメントもお待ちしてます。
では。
英語が読めるようになると、
莫大な情報量にアクセスする力が付く
最先端の情報は常に英語で発表される
論文もリサーチペーパーもほとんどが英語
「人生」は持っている情報の量で決まる
大事な決断をするときは、
どれだけの情報に触れているかで
選択肢が全く変わっていきます。
一次情報=情報源にアクセスしよう
メンタリストDaigoさんは
日本では常識と言われている情報の
あえて”真逆”の情報を英語圏から拾って紹介。
だから、人気のコンテンツとなっている。
読めることが大事だということ。
英語がペラペラにならなくても
英語が少し読めるだけで人生は変わる。
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