インフォビジネスを勘違いしていませんか?

We are live in an information age.

僕たちは情報化社会の中で生きている。ある有名なマーケッターの言葉ですが、トレンドが変わったとしても、いつの時代も情報にお金を払う人はたくさんいます。

インフォビジネス≠オンラインビジネス

アントレプレナー通信では、ブログだけではなく、メールマガジンやKindleでの電子書籍販売なども行っておりますが、このようなオンライン上で行うビジネス”だけ”をインフォビジネスと言っている訳ではありません。

そもそも、私たちの生活において、インフォビジネスはたくさんの場所で体験することができます。

コンビニにある”雑誌” 映画館で見る映画 CDショップで販売されているCDからカルチャースクールなどの講座ビジネスも、すべて”情報”を扱ったビジネス=インフォビジネスとなります。

インフォビジネス=知的財産ビジネス

つまり、インフォビジネスとは、知的財産を扱うビジネスの総称ということになります。

ですので、規模はものすごく大きいということがわかります。本の出版は最もわかりやすい市場で、年々出版数は伸びています。

ちなみに、知的財産ビジネスで最も有名な会社はウォルト・ディズニー・カンパニーということは誰の目にも明らかですね。

なので、日本では情報商材と言われる類のジャンル=お金儲けジャンルで儲けるしかないというようなことは一切なく、美容健康 ダイエット 恋愛、エンターテイメント、自己啓発など、様々なジャンルで大きな収益を上げることができます。

例)LDK

最近ワイドショーでも取り上げられ、最も話題が沸騰している雑誌があります。その雑誌の名前はLDK。

いわゆる「レビュー雑誌」なのですが、厳しい審査をしていることで有名で、レビューにはとても定評があります。

Kindle Unlimitedでも読めるので、ぜひ一度チェックしてみてください。

人間の欲求を知ることから始めよう

インフォビジネスは誰でも今すぐお金をかけずに始められるビジネス。

もし、インフォビジネスに取り組んでみたいと思って頂けたのであれば、ぜひ、人間の欲求を知ることから始めてみてください。

例えば、、、

・健康でありたい
・お金持ちになりたい
・外見を美しくしたい
・承認欲求を満たしたい
・自信を持ちたい
・名声や権威を手に入れたい
・出世したい
・いい親になりたい
・トレンドに乗り遅れたくない
・好奇心を満たしたい
・節約したい
・自分らしく生きていきたい

などなど。

相手が何に”情熱”を持っているのか。”コンプレックス”を持っているのかを知ることができれば、その問題を解決できる”情報”がすべてビジネスになっていきます。

やっぱりエイゴ

インフォビジネスのメッカはやはり英語圏。

アメリカではインフォビジネスを通して、たった一人で億単位の”利益”を獲得している強者がたくさん登場しています。

特に、健康美容系、ペット産業の市場で成功している人多数。

既に売れている商品やサービスを日本に持つ込むだけで、同じような結果を得ることができます。

もちろん、”本業”としてだけでなく”複業”として展開することも可能です。

インフォビジネスを少しかじったことがある方は、JPDKモデルというのはご存知かもしれません。JPDKモデルを使えば、あっという間にインフォビジネスで成功を収められます。

全ては情報から始まる。情報化の時代だからこそ、インフォビジネスを始めてみてはいかがでしょうか?

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