2024/02/04

1日1通のメールで仕事をする方法

From:佐藤正一
リトル・ブルー・ブックス主催
キュレーション・クラブのご案内

Date : 2024年1月23日


自己表現として起業術
クライアントゼロでも収入を得続けるための実証済みの方法をご紹介。

ライターの人生は素晴らしいものです。

タイムリミットを気にすることもなく、上司の目を気にすることもありません。
毎日、満員電車に揺られ、会社に通うこともなく、好きな時間、好きな場所で、好きなテーマの文章を書くことができます。

ECコマースをはじめとして、デジタルマーケットが活況の中、今が、ライターのゴールドラッシュ時代と言われても間違いはありません。


しかし・・・

多くのライターをビビらせるものがあります。それは、

クライアントだ!

クライアントを
探さなければいけない。

・クライアントを獲得するために、営業し、契約を結ばなければなりません。
・契約ができたとしても、電話やスカイプ、Zoomなどで
 毎回打ち合わせをしなければなりません。
・彼らに請求書を送り、お金を求めなければなりません。

もちろん、クライアントは悪い存在ではありません。恐れる必要もありません。

選び方さえ間違わなければ、数人いるだけで安定した生活を送ることも可能でし、役立つコピーを書くことができれば、彼らはあなたのことを大好きになるでしょう。

ただ・・・
ライターの多くは内向的な人間が多いのです。コミュ障が多いのです。

だから、できればクライアント接したくはないし、クライアントからの収入に依存したくはありません。

一日、どれだけの時間を費やすか、何を書くかまで完全にコントロールできるライティングビジネスをお望みなら…

クライアントレス
コピーライティング

想像してみてください。

朝起きて、淹れたてのコーヒーを注ぎ、ノートパソコンを手に取って、お気に入りのリビングに座り、簡単なメールを書く。

時間は10分。長くても30分あれば十分です。

そのメール1通で、あなたの仕事時間は終わりです。残り時間をどう使おうが、あなたの自由。

散歩に出かけたり、愛犬と一緒に過ごしたり、小説や他のライティングビジネスに取り組んでいるかもしれません。

そして、ここからがこのビジネスのクレイジーなところなのですが、メールを書けば書くほどファンが増え、自分の幸福度が高まるのです。そして、そのことに誰も気づいていないのです。

多くの事業主が、FacebookやInstagram、Youtubeやブログに心血を注いている一方で、5年10年と事業を安定して続けている会社は必ずメールマガジンやニュースレターを通して、読者とコミュニケーションを取り続けています。

というより、ホームページもブログも更新せず、スクイズページ(LP)とメルマガ登録フォームのみで生計を立てている社長がほとんどなのが現状です。

書くこと・読むこと
人助けすること・調べることが
好きな人だけできる仕事

1日1通のメールで行う仕事は、クライアントに頼らなくてもできる仕事です。

だからと言って、楽をして稼げるほど甘い仕事でもありません。

書くことが大好きで、毎日書くことをいとわない人。人助けするためなら、多くの書籍や本を読み、発信し続けることが苦にならないことが条件です。

もしもYESと答えられたなら、シンプルなプランに従って成果を残すこともできるでしょう。

私たちが行っている方法と同じように、拡張性があり、無限の可能性を秘めたライティングビジネスモデルを立ち上げることができ、毎週、毎月、毎年成長していく事業モデルに育っていくビジネスへとなっていくことをお約束します。

体を壊すコピーライター

コピーライティングは魅力的なスキルです。

たとえ、売るものを持っていなくてもペンと紙だけで起業でき、セールスレター1枚書くだけで高額の報酬をもらうことすら可能です。A級コピーライターは、たった1枚のセールスレターを書くだけで10万ドル(1000万円以上)の報酬を得ることも少なくありません。

問題は、セールスレターを書くというのはハードワークだということ。

クライアントとの打ち合わせ、資料集めとリサーチ、100以上の見出しを作り、1000以上のブレット(ボレット)を考えながら、1日20時間働くこともざらにあり、納期が近づくとさらに激務になってしまいます。

結果、年にかけるレターは多くて3本程度。休みの期間は、体を壊して入院しているなんて言うライターもざらにいます。

もう、うんざり・・・いい加減にしてくれ。


そう言い残して、コピーライター業から足を洗った人を何人も知っています。だからこそ、諦めてはいけません。そういうときこそ、自分に問いかけることが大切です。

自分が好きな読書やリサーチ、マーケティングやコピーライティングの知識をうまく使って、どうしたらクライアントとほとんど関わることなく、また、ほとんど1日20時間働かず、自分らしいライフスタイルを実現することができるのだろうか?

その質問から行き着いた答えこそ、メール配信だけで生計が立てられれば、すべてが暗いあになるということでした。

メルマガ×キュレーション
最強の戦略

起業してから15年間。休んだり、書くのをさぼったときもあったけれど、ずっと続けてきて、結果も出て、自分自身が楽しめることがメルマガでした。

価値ある情報が提供でき、エッジが効かせることができるツール。ブログと違って、こちらから情報を直接、自分の好きなタイミングで相手のメールボックスに届けられ、読みたいときに読んでもらえる方法。

何より、1日30分もあれば作業的にも完結できる方法がメルマガだったのです。

さらに、読書をしながらその情報をまとめ、レポートを作成することが好きだったことから、そのレポートを1コイン(500円)で販売したところ、3か月で1000冊 50万円の売上になりました。

他にも、定期購読の商品をつくったら?もっと高価な書籍を販売できたら?

もう、お分かりになるでしょう。

年々、新しい顧客が増え、毎月の売上が伸び得ていく。大好きな「書くこと」でお金を稼ぐことができ、クライアントとのやり取りや締め切りに追われることがないビジネスモデル。

でも、キュレーションに
需要はあるのでしょうか?

どんなに素晴らしい理想の仕事でありライフスタイルだったとしても、需要がなければ意味がありません。ではここで、AIに需要があるのか聞いてみましょう。

Q:コンテンツキュレーションは日本でも需要がありますか?

A: はい、コンテンツキュレーションは日本でも需要があります。

コンテンツキュレーションは、関連性の高い情報やコンテンツを収集し、編集し、特定のターゲットオーディエンスに向けて共有するプロセスです。このプロセスは、デジタルメディア、マーケティング、教育、エンターテイメントなど、多くの分野で活用されています。

日本のような高度なテクノロジー社会においては、情報の過剰により、品質の高いコンテンツを選別し、整理することが特に重要です。企業や個人は、ターゲットオーディエンスにとって関連性の高い情報を提供するために、コンテンツキュレーションの方法を取り入れています。特に、ソーシャルメディア、ニュース、ブログなど、様々なソースからの情報を集約し、ユーザーにとって有益な形で提供することは、顧客エンゲージメントの向上やブランド認知度の向上に寄与しています。

また、教育分野においても、教材のキュレーションやオンラインリソースの整理にコンテンツキュレーションが活用されています。日本の学校や教育機関は、学生に最適な学習資料を提供するために、効果的なコンテンツキュレーション戦略を採用しています。

総じて、日本におけるコンテンツキュレーションの需要は高く、多様な分野でその価値が認識されています。ChatGPTより

リストを作り
メールを送る

あなたが持っているユニークな専門知識に関連したもの…興味を持っている趣味…あなたが情熱を注いでいるスポーツやガーデニング…高級ワイン…グルメな料理や食品…ゴルフをする…株の話が好きな人、代替医療…などなど。

あなたの興味が何であれ、同じ情熱を持つ人が何万人、何十万人、何百万人といることは確かで、あなたが提供するものを欲しがっている人たちに向けて、1日1通のメールで人助けができるビジネスが存在しているのです。

一度商品やサービスを作ってしまえば、あとは1日1回、あなたの「ファン」に向けて簡単なメールを書くだけで収入を得ることができます。

これは、従来のコピーライターがしなければならない努力のほんの一部で、ライターとして素晴らしい生計を立てるための、楽しくてやりがいのある方法なのです。

近づくCookie規制
Google,Facebookの終焉

Googleは2023年後半までに、ChromeでのサードパーティーCookieを廃止することを発表しています。もしも法整備を含め、Cookieの全面的な禁止になればFacebookやYoutube広告の精度は下がり、一気にIT不況が訪れると予想されています。

広告を通して集客していた企業は、GoogleのアルゴリズムやFacebook、Youtube広告に左右されない事業モデルの転換を迫られており、海外ではすでに”ある場所”のマーケティング予算を大幅に増強し始めています。

その”ある場所”とは・・・「メールマガジン」です。

アメリカ、イギリスの企業のうち、51%がリスト獲得への予算を増額したという調査レポートや、2024年に向けてメールユーザーは4億人増の44.8億人が利用する予想で、アメリカ国内だけでも約2億8千万人(人口比82%以上)が利用されると発表されています。

メルマガはもう古いと思われがちですが、現実はその逆で、Cookie規制によってさらに伸びる可能性が非常に高いのです。

Twitterメルマガ事業参入
情報発信の中心は
Substackへ

昨年、Twitterがニュースレター機能(メルマガ機能)を実装すると発表。成長著しいマーケティング支援ツール提供会社HubSpotも、購読者150万人を誇るニュースレターThe Hustleを買収したと発表しました。

さらに、日本ではあまり認知されていませんが、ここ数年は情報統制が厳しくなり、情報発信の中心はブログやYoutubeからSubstackへと移行されています。

「メルマガ」に参入するメリットはたくさんあります。例えば・・・

・低予算で始められる(月3000円程度から)
・費用対効果が高い
・企業やお店からの受信方法として、LINEやTwitterなどのSNSよりも
Emailで受け取っていると回答する人が多い
・SNSよりもEmailからの購入率が高い
・いまだにEmailがコミュニケーションツールのトップである
・GoogleやFacebookの広告アルゴリズムにとらわれない
・Cookieが規制されてもほぼ影響がない
・マスメディアへの信用が低下する中、
個人に信用がシフトしている(誰が発信しているかが重視されている)

etc。


個人も企業も、YoutubeやTikTokに参入していない以上に、そもそもメルマガをやっていない、読者とのコミュニケーションを図っていないことのほうがヤバいのです。

今日からやるべきこと
教えます

ここからは、実際にあなたが1日1通のメールで仕事をする方法をステップ・バイ・ステップでお伝えします。

この方法は、実質的に初期投資ゼロから始められるターン・キー(すぐに稼働できる状態で手になっている)ビジネスであり、正しいアイデアとサポートさえあれば、簡単に構築できるライティングビジネスモデルでもあります。

楽しくて、やりがいのあるビジネスでもあり、クライアントがゼロからでも始められるビジネスであることをお約束いたします。

では、1日1通のメールを送る仕事のシンプルなプロセスをご紹介いたします。

ステップ1
飢えた群衆を見つける

伝説のコピーライター、ゲイリー・ハルバートは、、コピーライター志望の学生たちに教えていたとき、こう尋ねたことがあります。

 

“もし、あなたがハンバーガースタンドを立ち上げるとして、世界でたった一つの「強み」を持ってスタートできるとしたら、それは何でしょう?”

ある学生は「最高級のA級ビーフ」と答え、別の学生は「一等地」と答えました。他には「隠し味」と答えた生徒もいたそうです。

「それは、いい答えだ」と言いつつ、「でも、私が選んだら、みんな廃業してしまうかも…」と答えたのです。ゲーリーはハンバーガースタンドに何を求めたのか。

それは、、、「飢えた群衆」です。

自分だけが持っている解決策に飢えている人が何万人もいれば、他の誰よりも大きなアドバンテージを得ることができます。そして、現実には、何百、何千というニーズや欲求が、解決策を求めているのです。

人々は、より豊かになりたい、より細くなりたい、より魅力的になりたい…と思っています。

若く見られたい、健康になりたい…。アスリートはもっと強くなりたい、ランナーはもっと持久力が欲しい…。ゴルファーはより長く、より正確なドライブを、より低いスコアでプレーしたい。より多くの顧客、より高い売上高を望む企業…。

ベビーブーマーは、旅行やアクティブな生活、生産的な生活を求め、コレクターは「レア物」や「隠れた名品」がどこにあるのか知りたいと思っています。

親は子供が成長する過程で、幸せで、賢く、”優しい “人間になることを望み、団塊の世代である人たちは、この年齢でどのような運動をすればよいのか健康な生活が続けられるか。引退しても「権威」を手放さずに。

ネットで検索すると、相反する情報が「断片的に」たくさん出てきます。この人は専門家だ…私の問題を理解している…そして解決策を持っている」と思わせるような、私の悩みを具体的に解決してくれる情報にはまだ出会っていません。 この人から毎日、新しい情報とやる気を起こさせるメッセージをメールで受け取ることができたら…これ以上の喜びはありません…。

ステップ2
ソリューション を創る

飢えている群衆が見つかったら、あなたの仕事はとてもシンプルになります。

食べさせること。

つまり、彼らの問題に対する解決策を提供する、欲しいものを手に入れる手助けをする、ニーズを満たすことです。要するに、彼らのガイド(導き手)になるのです。解決策の提示は何十通りとあります。

消耗品、メール、書籍、音声、動画、コーチングやカウンセリング・・・サブスクリプションモデルもいいですね。お金を支払えば、いつでもアクセスできる会員サイトでもいいでしょう。あるいは、私たちの会社でも行っている定期購読のニュースレターもいいですね。

この仕事の素晴らしいところは、あなたがすでに持っている知識と情熱をテーマに、さらなる研究(読書など)をして、月1回ニュースレターを届けるだけでいいのです。

何かを学ぶことが好きで、その知識を共有することが好きな人には最適な方法です。

ステップ3
2つのレターを書く

1日1通のメールを送る仕事に必要なのは、2つのウェブページだけです。

1つ目は、あなたのマーケットがあなたを見つけ、あなたに会い、レポートを入手し、毎日のメールを受け取るためにサインアップすることができる、非常にシンプルな「オプトインページ」です。

もうひとつは、あなたが売っているものを宣伝するとても短い「セールスページ」です。毎日、あなたの読者に送るメールにリンクされる分かりやすいセールスレターです。

どちらも簡単に作ることができます。

一昔前のセールスレターであれば、縦長で長文のレターを書く必要がありましたが、リストブランディングが確立している場合、長いレターを書く必要はありません。なぜなら、あなたが毎日配信している情報量と高い価値によって、すでに信頼を獲得しているからです。

だから、売り込み必要がないんです。必要であれば手に入れてくださいと伝えればいいだけなのです。

ステップ4
リストを作る(増やす)

リストを作るために、ゼロまたは非常に低コストでできる方法は何十通りも存在します。

例えば…

ここ数年は、たった1つのURLから70冊以上のレポートを作っています。そして、そのレポートを様々な配信スタンドなどで公開し、リストを作っています。(ちなみにそのURLはKindle Unlimitedではありません)

やるべきことはとてもシンプルで、世の中にある情報を収集、選択、編集、共有するだけ。つまり、キュレーションのスキルさえあれば、ネタに困ることはありませんし、15年間メルマガを書き続けることも負担になりません。

キュレーションスキルがあれば、1度作成したコンテンツを文字だけでなく、音声や映像で配信し、さらなるリスト獲得につなげることも可能です。

ライターは基本内向的な人間であるとともに、怠け者だったりします。

私たちは、必要以上には働きたくありませんし、あなたにも必要以上に働くべきではないと考えています。1日1通のメールを送るビジネスモデルは、シンプルさの追求にあります。ビジネスモデルの名前通り、1日1通のメールを送ることに集中することで、必要以上に働かずに済むのですから。

最短30日で立ち上げ可能

ご紹介してきた4ステップを実践すれば、最短30日で立ち上げることも可能です。

飢えた群衆を見つけ、ソリューションという食べ物を与えるため、2つのウェブページを作り、群衆(ハングリーリスト)を集める。

やることは、それ以上でも以下でもありません。リストが集まり始めたら、1日10分の時間を使い、メールを作成して配信する。それだけです。

もしもあなたが”モノを売る”ことに抵抗があるなら、15年前の私のように低単価の書籍(1コイン以下)から販売してみてください。

一般の書籍でも1500円以上するわけですから、ピンポイントで飢えた群衆に必要な情報が提供できれば、喜んであなたにお金を支払うでしょう。

そして、1日3人 500円の書籍を買ってくれるようになれば、1か月で45,000円 3か月で135,000円 1年で540,000円の売上になります。

さらに、その金額を定額課金モデルにすれば、1年後に毎月540,000円があなたの口座に入金され続けるようになるわけです。

あると便利なもの
(仕事道具)

最後に、私自身が1日1通のメールで仕事ができるようになるために、事前にあったらよかったなと思うものをリストアップしてみます。

1:国内外の人物、書籍・サイトなどの情報源

キュレーションを行うために、クラウドと外付けHDには、約1万冊のデジタル書籍や国内外から集めた資料(スワイプファイルや官公庁から配布されているデータ ウェブサイトリンク集など)

もしも、起業当時にこの3分の1でもいいので資料があれば、できる幅が大きく変わっていたことでしょう。

また、今年はミッキーマウスの著作権が切れたことで話題を呼んでいるパブリックドメインもあなたにとって有益な情報源となるはずです。なにせ、世界には著作権が切れているものが書籍だけでも1億冊以上あるのですから。

アイデアの種やキュレーションできるコンテンツは無限に存在しています。

2:Macbook または iPad Pro

デジタル書籍を読むときだけでなく、キュレーション作業の際にもとても役立っています。メールの作成や動画編集も可能で、どこにいても仕事ができるようになりました。

3:エンターテイメントのサブスクリプション

実は・・・メルマガを書く内容として価値あるコンテンツが読まれるのは、3回に1回もありません。なぜなら、価値あるコンテンツは読まれないから。

嘘だと思われるかもしれませんが、それが事実。

マーケッター マット・フューリーは、彼が配信していたニュースレターの中で、

私たちは教育者よりも芸能人にずっと多くの報酬を支払っている

マット・フューリー

と語っていました。そしてそれこそが事実なのです。

どんなに価値あるコンテンツを書き上げても、面白くなければ読んでくれません。エンターテイメント性がなければ、サインアップしてくれても、数日で解除されてしまうのです。

私たちがメールやレポートを通して提供すべきは、教育コンテンツではなく、価値あるコンテンツにエンターテイメントを掛け合わせた”インフォテイメント”だということです。

インフォテインメントスキルを上げるには、多くの人たちが魅了されている書籍や映画、音楽やインフルエンサーたちからエンターテイメントを学び、アウトプットするしかありません。

一昔前は、映画は1800円。DVDは1週間400円。アルバム1枚3000円を支払わなければ、観ることも聞くこともできませんでした。でも今は違います。月に1000円程度支払えば、映画も音楽も書籍も見放題・聞き放題・読み放題の時代になりました。

人は楽しいこと、面白いことにお金を払います。未来がよりよくなると感じられるものにお金を払います。だから、エンタメから学ぶことは、人を助けるヒントになります。

価格について

キュレーション・クラブの参加費は、

参加費 33,000円(税込み)

のみとなります。

キュレーション・クラブは”いわゆる”キュレーションでお金を稼ぎましょうというものではありません。自分の人生を自分でデザインしていくためのキュレーションというツールを通して、仕事も私生活も豊かにしていきたい人のための情報をシェアしていくコミュニティーになります。

対象はとなる方は、

・インターネット上に存在する膨大な情報を独自の基準で収集・選別・編集し、情報に新しい価値を付加した状態で共有したい方

をはじめとして、

・無限のアイデアを生み出せるスキルを身に付けたい
・知的好奇心を満たしたい
・自分は何に興味関心があるかを知りたい
・読書を仕事にしたい
・ひとりでできる仕事を考えている

方々です。

そのため月額制ではありません。


スタートは2月上旬から数ヶ月程度での配信を予定しています。提供方法は、ニュースレター(メールマガジン)形式となります。

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